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王妃との買い物②

昨日は少し忙しく更新できませんでした。

ごめんなさい(>_<)

二着の服を持ったジャスティンが鏡の前に立って、俺達が来るのを待っていた。

「あ~やっと、来たね。ユウマ君はどっちの服が似合うと思う?」

一つ目は白を基調にしたワンピースだ。

もう一つは黒のワンピースだ。

「白のワンピースの方が良いと思うよ」

今の俺の服装が黒を基調にしているので、かぶらないようにしないといけないしな。別に同じ色でも問題はないけどな。

「じゃあ両方買うね」

「両方買うのかよ!聞いた意味ないじゃん!」

つい、突っ込んでしまった。

「あはは、冗談だって」

そう言ってから、お会計を済ませて試着室で着替えてきた。

元から来ていた服は、俺のアイテムポーチにしまっておいた。


それから、ジャスティンのお勧めの魔剣や魔法剣を取り扱っているお店に行くらしい。俺も興味がある店だな。魔剣って単語は心に響くものがあるなぁ~。

ここで魔剣と魔法剣の違いを説明しておこう。

.魔剣は強力な魔物の核や魔石で作られ、常に強力な力を秘めている剣だ。

.魔法剣は剣に魔法を付与してあるものだ。魔剣に比べて、数が多いのだが威力は魔剣と比べると、かなり下がる。そして、魔法剣に込められている魔力が切れたら普通の剣と変わらない。魔力の補給は込めた本人か魔力の波長の似た人にしか出来ない。


服屋から10分程歩いた場所にそのお店はあった。

「ここが『魔装屋』よ」

「魔装?」

俺が首をかしげたら、ジャスティンが説明してくれた。

「『魔装』とは、魔力の籠っている装備の総称よ」

俺は「なるほど」と答えたから店に入って行った。

「いらっしゃいませ」

店員が挨拶をしてきた。

「カルロさん、こんにちわ。親方居らしゃいますか?」

ジャスティンが店員と話をしている。

店員さんの名前はカルロと言うらしい。

カルロさんは20代半ばぐらいの青年だ。

「ジャ、ジャスティン様がどうして...親方を呼んできま~す」

カルロさんは走って奥に行った。

少しすると、カルロさんと小さなオッサンが出てきた。

小さなオッサンはドワーフだった。

「ジャスティンの嬢ちゃん久しぶりだな」

「ハンネスさんも元気そうですね」

このドワーフが親方みたいだな。名前はハンネスさんらしい。

「今日は、どうしたんだい?王宮からの依頼は来てないはずだが」

「今日は友人に良い魔装を紹介しにきました」

ハンネスさんが俺の方を見てきた。

「こんにちわ。冒険者をしているユウマ.ジンノといいます。以後よろしくお願いします」

「そうか、儂はハンネスじゃ。まぁ客ならゆっくりと見ていくといい」

それだけ言ってから、ハンネスさんは奥の工房に戻って行った。

「どのような物をお求めですか?」

カルロさんが聞いてきた。

「とりあえず、色々と見せてもらっていいですか?」

カルロさんが「わかりました」と言ってから奥に魔装を取りに行った。



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不慮の事故で死んでしまった主人公。だが、彼の人生は終わってなかったのだ。 天使のお爺さんに異世界に転生してもらい、憧れの異世界ファンタジーの世界に行ってから彼は何をするのだろうか?自分の厨二と直感を信じた、彼の物語が幕を開ける。
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