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驚きました

俺のソーラーレーザーを完全に防がれてしまった。

意表を突けたと思ったのに。

それ程までにレベルの差があるのだろうか。

「今のは少しだけ冷や冷やしましたよ。及第点です」

及第点らしい。

「それはどーも...じゃないって、護衛はしないってんだよ。メリッサさんが居れば十分でしょうが! 」

「それもそうですね。ユーマさんは案内と話し相手で十分ですよ」

(...それは、それで切ない気がする)

「強引に戦っておいて、その反応は酷いんじゃないのか。まぁ、いいか。明日の何時から行くんだ? 」

「朝からに決まってんじゃん」

ジャスティンが話に入ってきた。

「わかりましたけど、ジャスティン様のキャラ変わってませんか?」

「うん、そうだよ。こっちが素だしね。貴族の相手や王宮だと気兼ねなく話せる人が少ないんだよね。ユウマ君は同じ日本人だし、話しやすいんだよね。だから、敬語とかも別に良いからね」


それからティアラたちの居る中庭に戻ってきた。

「良かった、まだ居た」

俺はティアラを見かけたから声をかけた。

「あら、ユーマさんどうしました?」

「いやさ、帰る前に声をかけていこうかなと思ってさ」

「そうですか、次はいつ会えますかね?」

「明日と三日後に王宮に来るので、その時にまたお喋りしような」

すると、今まで静かにしていたジャスティンさんが質問してきた。

「明日は私との約束があるとして三日後は、何があるの?」

「そういえば、言ってなかったな。三日後に第三王女メルティーナ様の生誕祭でマジックを披露する依頼をバトレア公爵から受けていたんでな」

「え!?お兄様が言っていたのってユウマ君の事だったんだ」

ジャスティンさんが驚いている。

「ええっと、バトレア公爵の妹って事ですか!?」

俺も驚いている。

「今日の昼過ぎに久しぶりにお兄様と会った時に話してたわ」

(俺と別れた後じゃね~か)

それから少し雑談をしてから解散をした。


宿に戻る頃には19時を少し過ぎていた。

部屋に戻ってから着替えてから夕食にした。

夕食を食べ終わったらシャワーを浴びに行った。

それからは、部屋でゴロゴロしながら魔法の練習をしてから寝た。


翌朝、いつも通りアラームで起きた。

朝食を食べてから出かける準備をした。

今日は一応武器とかも所持しておこうかな。

王妃も居る事だしな。

襲われることも無いだろうけどな。てか、襲われたら面倒だしな。

あっ!そういえば、おでん屋の屋台って夜に出ていたけど昼間はしてないんじゃないのか?王宮に行く前に様子を見に行っておこうか。

俺は様子を見に行ったら、案の定開いていなかった。

見に来て正解だったな。

王宮に着いたら、予定を変更するように言ってみるかな。


まだ、時間が早いので街をブラブラしながらノンビリするかな。

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不慮の事故で死んでしまった主人公。だが、彼の人生は終わってなかったのだ。 天使のお爺さんに異世界に転生してもらい、憧れの異世界ファンタジーの世界に行ってから彼は何をするのだろうか?自分の厨二と直感を信じた、彼の物語が幕を開ける。
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