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サーカスで働くのも楽じゃない②

互いの技が衝突したが、俺の三日月の方が威力が高いみたいで、レイゲルの攻撃を打ち消してからも進んでいく。

レイゲルが木の剣で弾いたが、木の剣は折れてしまった。

「マジかよ~!俺の必殺技がー」

レイゲルが地面に手を付いてから悔しがっている。

「良い技だったじゃないか。

今日はとりあえず、終わりにして休もうぜ 」

レイゲルも頷いてから部屋に戻ったのだ。


(いや~疲れたな。汗をけっこうかいてしまった)

俺は部屋に戻った部屋に戻ってからそんな事を考えていた。

そこで、この間に開発した能力の複合技でお湯を作成してから体を洗う事にした。

お湯をサイコキネシスで動かしてから床にお湯がこぼれないように注意が必要なのだ。サイコキネシスで動かせる量には、限界があるから少しずつしか出来ないのだ。

それに、ボディソープ等は持っていないからお湯で洗うだけなのだ。

使い終わったお湯はディメンションに収納するのだ。

今度、捨てておかないといけないのが欠点だな。


日課の能力の開発を考えてから、眠りについた。


翌朝、いつも通りアラームで目を覚ましたのだ。

一階の食堂で朝食を食べる為に部屋を出た。


「二人ともおはよう」

レイゲルとミーアの朝は俺より早いのだ。

「おう、おはよう」

「おはようございます」

二人が挨拶を返してくれた。

俺も朝食を注文した。

「今日の公演見に行くから頑張れよ」

「頑張って下さいね」

二人が応援してくれた。

俺は「おう」と返してから運ばれてきた朝食を食べ始めた。

そこから少し世間話をしてからサーカスの場所まで移動を始めたのだ。


宿からサーカスのテントまで歩いたら30分ぐらいかかるのだ。

公演前にもう一度今日の流れを確認する為に少し早く来てほしいと言われたので、朝食を食べてからすぐに向かったのだ。


「おはよーございます」

俺はテントに入ってから挨拶をした。

俺に気付いた人達も挨拶を返してくれた。

事務室みたいな部屋で今日の会議が始まった。

「今日の公演はエルネストでの初日だから張り切っていこうじゃないか」

オルバさんが皆の代わりに大きな声でやる気を表している。


それから時間が経ってから、開園一時間前になった。

「それでは、皆さん自分の持ち場に行ってください」

オルバさんの指示を受けてから皆が自分の持ち場に移動した。

俺の最初の持ち場は受付だ。ニッカさんも一緒だ。

開園少し前になると、交代の人が来るらしい。


受付の手伝いをしてみて分かったのだが、けっこうな人数が来ているのだ。

100人ぐらいかな。数えてないからわかんないけど。

レイゲル達も見かけたのだ。

そして、入場料が一人300Gなのだ。

一回で約30000Gだ。

朝と夕方に公演するから合計で60000Gぐらい儲かるのだ。



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不慮の事故で死んでしまった主人公。だが、彼の人生は終わってなかったのだ。 天使のお爺さんに異世界に転生してもらい、憧れの異世界ファンタジーの世界に行ってから彼は何をするのだろうか?自分の厨二と直感を信じた、彼の物語が幕を開ける。
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