便利な魔法具が出てきました
俺は、鑑定してもらったアイテムを見てみた。
.見破りの眼帯
詳細 10時間以上着用した状態から外すと少しの間、魔法を見破れる眼帯。
.漆黒のマント
詳細 闇魔法の攻撃をある程度まで防げるマント。
.ミスリルのサーベル
.鉄刀とダマスカ鋼の脇差
.契約の指輪
詳細 魔物を1匹まで使役できるようにする。
.鑑定メガネ
詳細 ある程度のモノなら鑑定出来るメガネ。
.エクリサー
詳細 どんな病も怪我も治せる伝説のポーション。
あのポーションってエクリサーだったのか!?
「凄いモノが多いですね
このメガネがあれば、私達、鑑定師って要らないですね。
あははは 」
ダッカさんがそんな事を言ってきた。
てか、ダッカさんは涙目何ですけど。
「ありがとうございました
最初にこのメガネを鑑定してもらってたら、他の分の代金いらなかったですね。
あははは 」
俺は冗談も混ぜてみた。
「...そのメガネとエクリサーを譲ってもらえませんか?」
けっこう強引に話を変えてきたな。
「すみません、ちょっと無理ですね」
俺は、断っておいた。
「そうですか、残念ですね
まぁ、気が変わったらいつでも来てくださいね」
エクリサーが3つもあるのか。
全部売れば、いくらぐらいなんだろうな。
まぁ、売らないけど。
いつか役に立つはずだし。
とりあえず、見破りの眼帯を装備しといた。
やっとエルネストに帰ってこれた。
もう夕方になってしまった。
これから、アンソルさんの店に行くとするかな。
心配してくれてるはずだし。
「こんにちわ」と言ってから扉を開けた。
「おっ! 小僧じゃんか!
無事でよかったわい 」
「ただいま、戻りましたよ
ワイバーンも無事に倒せませしたし」
それからアンソルさんに工房の方に案内してもらった。
そこで、ワイバーンの素材を取り出したのだ。
飛竜の皮、飛竜の鱗、飛竜の角を取り出した。
「量が多いな、2匹分ぐらいあるんじゃないのか?」
「うん、2匹分あるよ」
アンソルさんが驚いている。
「2匹もよく倒せたな
てか、アイテムバッグも持っているって何者なんだ?」
「普通のFランクの冒険者だよ」
まぁ、ワイバーンには苦労したし、レジェンド.ザ.アライブの攻撃で倒したし。
接近戦は無理だ。
空飛ぶし、怖いからな。
「まぁいいわい
ワイバーンの角は使わないから返しておくぞ」
角を受け取ってから、
「そういえば、ビッグベアーの毛皮ってまだ要りますか?
3匹分ならあるんですけど 」
「譲ってくれたら、助かる」
そこで、アイテムポーチからビッグベアーの毛皮を取りだした。
「はい、どうぞ」
毛皮を渡すと、4000G渡された。
「これでいいか?」
俺はお礼を言ってから装備の追加を頼んだ。
「腕を守る防具も追加でお願いします
合計でいくらぐらいですか?」
手には、ガントレットがあるけど、腕は寂しいから頼んでみた。
「それは、構わないが
値段は合計で12000Gでいいぞ」
俺は、トリコール子爵からの報酬のおかげで財布が春なのだよ。
「大丈夫です
いつ頃出来ますか?」
「5日程で完成すると思うぞ」
俺はお礼を言ってから、店を出た。
宿に戻るとするかな。
まだ、部屋って空いているのかな?
少し不安になってきた。
宿の部屋は空いているのでしょうか?
どうなる事やら...次回に続く。




