表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕。異常  作者: ささ
33/44

12,9~ 狭山蒼生の社会生活

伊田芽麻友にまた見直してもらう

そのためだけに僕は仕事をしている。


現在僕は大学4年生になる

だいぶ遅れて始めた就職活動中に企業の社長に気に入られ


営業、編集職として雇ってもらっている

勉強もする気もなく

彼女にだけ執着をしている僕には丁度いい機会であった


この企業は小さい企業で

本や情報誌を夫婦と数名の社員で作成をしている

僕は特にやりがいもなく、文章制作とお客との無駄な会話に勤しんでいた。

彼女の見方が変わるかもしれない

僕にとってそれだけのための仕事だ。


学校のある日は融通がきいたが、それ以外はずっと会社

一応学生ということもあり定時の6時すぎには帰してくれたが

忙しいときは深夜になったこともあった


そんな僕を見て、島内達は憐みの目を向けていた

「卒業旅行のときは休みとれよ」

「がんばる」

この件に関してはうまくごまかして(最後のテストがあるので勉強をしたいなど)

友人達と遊びには行けた


この卒業旅行も

まったくのノープランで全員車に乗りその後はすべて適当な道のりであった

最終日僕は伊田芽麻友の母校で記念撮影をされたほどだ

ノープランだったわりに熱海や京都、箱根などに行き

それなりの旅行になっていたからすごいものではある。


卒業をすると僕は社員として出版業界へ。

イメージ通りの激務

というわけではなく

地方のためにわりとゆるくはあった

僕の場合本格的に営業となり

数字やお客との関わりが強くなっていく。


そして社長に気に入られたがために、社長の家に泊まらされる。

日を増すごとに僕への教育なのだろうか、毎日のように怒られる。

このような事から僕は疲弊しきっていた。


毎日に疲れた僕はある日思わず彼女に電話をかけてみてしまった。


この電話から数日して僕はこの会社を去る

僕はすべてを投げ出した。

正社員として入社して4か月まだ夏は始まったばかりであった


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ