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僕。異常  作者: ささ
30/44

11,11 狭山蒼生の昼食

携帯を確認すると

時刻は午後3時を過ぎていた


こたつの中で眠っている男がもぞもぞと動きだしている。

「腹減った」

こたつの中で眠っていた男がしゃべりだした。


「狭山コンビニ行こうぜ。」

僕は立ち上がり「了解」と答えた

男は上半身裸であったため

筋肉質な体をシャツを着る事により隠した


この男の名前は島内しまうち こう 

色黒の肌に凛々しい目つきの男だ

一言で言うとイカツイイケメン


「岩井もいく?」

「・・俺はいい」

ロフトでクマのような大きさで(実際それくらい大きい)寝ている男

どうやら岩井はまだ眠いようだ。


「あれ他のみんなは?」

島内が部屋を見回している

「他のみんなは光が起きる前に自分ち帰ったよ

小野と新井は自分ち、陽は彼女の家」

「そっか。じゃあもう少ししたらくるか」


「そうだね、小野はそろそろくるんじゃないかな」


「じゃあ昨日の続きでぼこぼこにしてやりますか」

「まあがんばっておくれ」

玄関で靴を履き僕らはコンビニに向かった

「昨日は2対3で負けちまったからな。今日は3対0だなうん」

どんな理由でそうなるんだろうかと疑問には思ったが。僕は流すことにした

「確かに小野がそれくらいで勝ちそうだね」

「ちがう逆だよ逆」

光は笑ながら話す

「逆だったか。じゃあ今日は3対3で同点かな」

「俺の勝ちだから、かけるか?」

「いくら?」

光は指を一本立てた

「1万はやばいんじゃ・・」

「ちがう100円だばか」

意外に小心である

と言いたいが、1日中サッカーゲームをやっているのだから

たかが1試合にそんなに賭けられない。


そんな下らない会話をしているうちにコンビニに到着

今日の僕の昼食を買い

岩井の家に帰る


それが僕の1日

この生活が始まってもう半年以上がたとうとしていた。


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