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僕。異常  作者: ささ
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ある学生の生活理由


眼を開けると

すでに昼のようでカーテンから明かりが漏れていた。

昼とわかった理由は単純で寝たのが朝であったことから推測ができる。


寝息が聞こえるところをみると、まだ寝れるようだ


まず僕は自分の携帯を確認した。

携帯からは、誰からも連絡はなく

時刻は今、午後1時を過ぎたところであった



ここにいる数名の男性はいつも起きるのが3時をすぎてからである。

学校のない日はだいたいこんな感じだ。

部屋は6畳ほどの広さにテーブルがおいてあり、それを囲んで寝る。

だいたいこのスペースに3人から4人程で寝ているのだが非常に窮屈である


この家を借りている家主はロフトを占拠しているが

それでも生活スペースの大半を奪われていることについて文句を一つも言わない所

ものすごい人格者だ(実際はそうでもないのだが)


こんな生活をしている僕は

いわゆるダメな学生の典型だ。


僕は今一人ではいることはできない

普通の生活を送るために

彼らは必要不可欠になっている。



僕の携帯が今日も鳴りだした

僕の携帯は毎日お昼を過ぎたころに、親からのメールがくる


親からの毎日のメールが非常に鬱陶しいのだが

これが約束になっているため今日も僕は親にメールをうつ


「生きてます」


僕はまた眠りについた。


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