表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/6

私の本当の恋

これは恋愛です。


押忍!

私の名は河井美華。

高校一年 (ほとんど行ってないが)特技は武道。

彼氏はもう一年くらい、いない。


ある日、暇つぶしに、喫茶店さてんに行ったら、同じ学校に通う中村正一がバイトをしていた。


「み、美華さんいらっしゃい」

「アイスティー」

「は、はい」


中村は、見た目は女みたいな感じの男だ。

学校ではよくいじめられているから、何度か助けたことがある。


「アイスティーです」


少し震えた手で私に差し出して来た。


「ありがとよ」

「あ、あの・・いつも助けてもらったお礼に、今度の日曜にどこか遊びにでも行きませんか?」

「それって私とデートがしたいってこと?」

「あっ、そのお世話になってるお礼・・・」

「・・・まあ、暇だしいいよ」


理由はどうあれ、コイツから誘われるとは思ってもいなかった。


そして約束の日・・・

彼は約束の時間と場所にすでに来ていた。


映画を見て、食事をし、それからカラオケに行った。カラオケくらいは出すつもりだったが、結局全て彼のおごりになった。


「あ〜楽しかった」

「美華さん」

「何?」

「僕、なんの取りえもないですが、その・・貴女の事が前から好きでした」


さすがに驚いた。


「私のどこがいいの?」

「優しいし、綺麗だし・・・だから好きです」


コイツの目は本気だった。

今まで付き合った男たちから本気で好きと言われたことはなかった。


「私軟弱な奴は嫌いなの」

「・・・そ、それなら僕を強くしてください!まず自分の身くらい守れるように鍛えて下さい!」

「・・・なら目を閉じな」

「はい!」


彼は震えながら目を閉じた。

そして私は、彼に優しくキスをした。


「み、美華さん!?」

「私の彼氏にふさわしい男にしてやるよ」

「はい!」


もしかしたら、これからが私の本当の恋なのかも・・・








この作品を評価していただいた先生から、連載にしてはどうですか?と、アドバイスをいただいたので、こんな感じのストーリーで書けたら書きたいと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ