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ただのエッセイです? ~日々の日常と非日常から徒然と~  作者: 夢宇希宇


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大腸カメラ2026

挿絵(By みてみん)


 市の健康診断で、便に血が混じっているということで、かかりつけの病院で大腸カメラをして来た。

 前にも引っかかって、4年くらい前か? その時は小さなポリープがあって、大腸カメラをしてもらった時に切除してもらっている。2度目の大腸カメラである…。

 先生には今年中に大腸カメラはやればいいからと言われていたが、それまでのモヤモヤと不安感を抱えたままで過ごすのも嫌だったので、早めのカメラとなった。


 さて、大腸カメラというと何が大変か? 

 事前準備である。まずは、検査3日前くらいからは、なるべく食物繊維の少ない食事にすること。前日は特に食物繊維の少ない食事にすること。私はうどんを食べていた。

 前日の準備は、マグコール250mlという液体の下剤を午後2時頃から飲む必要がある。これが本当に酸っぱくって、飲むのに苦労した。水で薄めて飲んでも大丈夫とのことだったので、半分くらいに薄めて飲んだのだが、それでも酸っぱい。

 そして、午後7時までに夕食を食べる事。午後9時以降は、完全なる絶食である。ただし、水はどれだけ飲んでも大丈夫。

 今回は、前日が大変だった。マグコール液に敏感に反応したのか、夜の早い時間帯から便意があり、何度とトイレに駆け込むことになった。こんなので夜に寝れるのかと心配にもなったが、特に問題とすることもなかったのは良かったと思う。寝る時に下剤を2粒飲むのも忘れてはいけない。


 大腸カメラ当日。

 朝6時30分に起きて、まずは水をコップ一杯飲む。そして、粉のマグコールを水を入れて液にする。容器に水を500ml入れて、良く振り溶かす。その次に、水を1800ml入れて良く振る。入れる分量は、容器にラインが書かれているので大丈夫だ。

 出来上がったマグコールは…そんなに酸っぱくもなく無理なく飲める。まずは、コップ一杯を様子を見ながらゆっくり飲む。飲んで問題もなかったので、約1時間半かけて、マグコールを全部飲んだ。飲みながら途中に体を捻ったり、歩いたりして便意を促す。そうしていると、何度となく便意が訪れトイレに入ったり出たり。

 忘れてはいけないのは、便の状態で、最終的には水のような透き通った便が出れば大丈夫。私の場合は問題なく、9時頃には便は水のように透き通った。10時までに便の状態…粒上の便が残っていたら病院に連絡する必要があったが、私は問題無かった。

 ここまで絶食である。水はどれだけ飲んでも大丈夫とのことだったので、喉に渇きを覚えた時に少し水を飲んだ。


 午前11時過ぎ。家を出て病院を目指す。

 大腸カメラは、午前の診察が終わってからなので、それまでは病院で待機だ。

 まあ、大腸カメラは2回目なので、それ程に恐れることもなかったが、ポリープとかあったらそれは恐いからな。

 12時少し前、病衣に着替えて待機。

 時間が来たので、診察台に。

 尻から入ったカメラの映像を先生が見ながら私に説明して、大腸カメラは進んで行く。途中…何もなかった。カメラの最終地点は、どこだったか腸のつなぎ目の輪っかみたいなところで、それを確認してカメラを抜きながら撮影していく。


 長くなりそうなので、簡潔に書くと、何の問題もなかった。

 先生が血便について説明してくれたが、排便する時に力んでしまうと血便が出る人がいるのとのことだった。

 もう一回言う。何の問題もなかった。あ~良かった!

 

 最後に。

 私の行くかかりつけのクリニックは、昔からある個人経営のクリニックなのだが、胃カメラから大腸カメラまでやってもらえる。大きな病院に行く必要もない。

 何より、先生が本当に何でも出来る名医であるし、何でも丁寧に説明してもらえる。

 大切であるな、かかりつけの病院も医師も。


 さて、梅雨も明けて、酷暑となっているが、皆におかれては熱中症には気を付けてくれたまえ。

 先生、また来年の検診もよろしくお願いします。

 大腸カメラが終わっての先生の一言。


「好きなもの食べていいですよ」

 

 ありがたや~!

 健康が一番である。

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