ハッピバースデー梅雨
やっとというか、私にとってはどうでもいいことだが、私の地域も梅雨入りした。
今年は水不足が叫ばれて、ダムは渇水状態のダムが多かったので、恵みの雨となろう。
雨はだな。程々に降って欲しい。渇水とか豪雨とかやめてくれ。何かさ、最近の日本の雨の降り方は節操が無いな。降らないと思ったら、全然降らないし、降ったと思ったら豪雨とか警報が出ていたりする。
これは日本の気候が熱帯地域化したのだろうか? 二季が流行語の候補に入ったりしたし、夏と冬が長く、春と秋は短い。まあ、熱帯地域化はちょっと大袈裟かもしれない。
そういや、米の品種が暑さに強い品種化が進んで、いわゆるブランド米は暑さに弱いらしく、徐々に暑さに強い米を植える農家も増えたと聞く。
私は、米の味には厳しくはないので、ある程度美味しく食べれれば、どうこうと文句は言ったりしない。基本、日本のどの産地の米は美味いからな。
米の話題が出たのでついでに書くと、海外…どこだったか定かではないが、確かフランスだったと思う(間違えていたらすまぬ)のだが、おにぎり、おむすびとおにぎりの違いがわからないが、ここではおにぎりとしよう。おにぎりが大人気で、店には行列が出来るくらい人気だった。おにぎり専門店も多く、大きさはやや大きめのおにぎりが売られていた。私が一番びっくりしたのは、値段だな。おにぎり1個の値段が日本円で約800円くらいだった…。
おにぎりが800円…。高いわっ! でも、それでも人気で売れて店には行列が出来る。
悪いことではないからな。日本の食が海外で歓迎されるのは、日本人として素直に嬉しい。おにぎり1個800円…。そういう国では、ラーメンが1杯3000円くらいだから、おにぎりがそれくらいの値段でも驚くものではないが、高いな。おにぎりは、日本のファストフードであるからな。
さて、話しを戻すと、梅雨入りである。
蒸し蒸しとした梅雨が明ければ、夏が来る。来るのか、今年も去年のような酷暑が。今から想像するだけでぐったりしそうだ。
私が子どもの頃は、こんな酷暑はなくて、クーラーがなくても扇風機もなくても平気で、暑い日に外で遊んでいた覚えというか記憶がある。クーラーを使うようになったのは、私が大人になってからだった。扇風機は子どもの頃も使っていたが、うちわでも十分なくらいだった。
私の子どもの頃の話題が少し出たので、私の子ども時代の夏について少し触れるか。
家の近くに神社があって、そこには林までとはいかなくても木が多かったので、そこでクワガタやカブトムシを捕っていた。
蝉もその頃は多くいたな。朝から「ジージージージー」と鳴くアブラゼミ。私は、その木に止まったアブラゼミを『素手で』捕っていた。全部が全部成功するものでもないが、気配と足音を消して、アブラゼミの止まった木に近寄り、素早く素手で押さえて捕る。信じられないかもしれないが、素手で捕れたのだ。
そんな子ども時代もあった。今では蝉の鳴き声すら聴かない。
そんなこんなであるが、そろそろ締めに入ろうと思う。
どうか、今年の夏は昨年のような酷暑に少しでもなりませんように。
皆におかれては、木に止まる『蝉』を見つけたら、『素手』で捕まえてみて欲しい。成功した時は、私から『蝉捕り名人』の称号を送ろうと思う。
是非、頑張ってくれたまえ。
皆の知らないところから、頑張れと念を送らせていただく。
レッツ、蝉捕りチャレンジである。




