クマ多くないか?
さて、連日のように日本中を騒がせている話題である。
クマによる人への被害が多くはないか? ということだ。テレビニュースを見れば、連日のように目にする。以前のクマの被害といえば、作物への被害が殆どだった。それが今年は、人への人身の被害が多く、というより、人への被害しか目にしない。
何故だ? と問うとすると、今年は夏の猛暑から始まる酷暑で、どんぐりが不作して、その代わりの食べ物を求めて、クマが人里へ、町中に出没しているらしい。日本のクマは、12月くらいに冬眠して、3月くらいになると冬眠から覚めるので、今の時期に冬眠のための食い溜めをする動物でもあるらしかった。
最近のニュースは、熊を『熊』ではなく、『クマ』と伝えているのだが、これは熊姓の名前の人への配慮なのかは私は知らない。まあ、その辺りはどうでもいいかと思うものである。
私の熊事情について話すと、私は実物の熊は動物園でしか見たことがない。間近で熊…動物園以外で熊を見るなんて想像すると、それはそれだけで恐ろしいな。
森のくまさん…正しいタイトルは知らないが、熊の歌もあったな。「ある~ひ、もりの~なか~くまさんに~でああった」…子ども心に聴いた時は、呑気に聴いたものだが、今のクマ事情を想像すると、今時の子どもには、恐怖の熊ソングかもしない、ことはないか?
熊について私が知っていることは、本来は熊は草食らしいではないか? 森の木の実等を主な主食として、時期が来れば、鮭とかを食べるらしいのだが、基本は臆病で人を襲うことはしない。
そういや、子どもの頃に読んだ漫画や観た映画で、熊の漫画や映画があった。
そこで描かれる熊は、恐怖の対象として描かれ、『人対熊』の壮絶な物語が展開されたのを覚えている。『銀牙』すまん、タイトル正確に覚えていない。『熊対犬』を描いた漫画があって、あれはあれで本当に熊は恐ろしく描かれていた。確か、アニメ化もされたと思う。面倒なので調べないが、興味がある人はググってくれたまえ。
それで耳にしたのだが、現状のクマ対策として、自衛隊が動くらしいではないか? 何か、大変なことになっているな? 自衛隊の本来の目的は、日本国民の命と平和を守るためであるから、ここまでクマ被害が大きくなると、自然とそうなる流れでもあるか。自衛隊は直接には銃とかは使えないので、ハンターのサポートに回るらしい。
熊か…クマかどちらでもいいのだが、人里で被害とかこれ以上は出ないというか、少しでも少なくなるのを祈るばかりだ。
今年の酷暑の意外なというか、想像以上の被害がクマによるものであった。
「はなさ~く~も~り~のみち~くまさんに~でああった」
そんなのは御免被る。
あ、そうそう、私の住む地域には森山が近くに無いので、クマは出没しないと、皆が心配するかもなので伝えておこう。
だが、何年か前に、カモシカがどこから来たのか出現して大騒ぎになった。あのカモシカは近くに山とかはないが、どこから来たのか今でも謎である。
クマもカモシカも人には危険なので、森とか動物園だけにくれたまえ。
平和が一番である。
正直に、私が熊で思い出すのは、宇多田ヒカルさんの名曲『ぼくはくま』であるな。
皆には関係ないかもしれないが、最後に付け加えておく。




