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ただのエッセイです?  作者: 夢宇希宇


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39/52

チェンソー様

挿絵(By みてみん) 


 結論から先に言おう。最高に面白かった。

 数日前であるが、「チェンソーマン レゼ篇」を映画館で観て来た。Xで観た映画をポストしているが、私は映画を観た感想を普段は言わない。ネタバレになるからだ。

 チェンソーマンという作品について言うと、私は原作未読である。テレビアニメを見て、面白いと思って追っていた。SNS界隈では、テレビアニメ版は不評だったが、私は普通に楽しめた。

 だが、それは日本国内での話でもあるな。実は、海外でのチェンソーマンの人気は、日本以上にあり、ファンも多い。コミックは売れているし、アニメも人気があって、映画についても熱烈に期待されている。

 

 では、映画レゼ篇に話を戻そう。物語は、テレビアニメの続きであるが、映画としてはレゼ篇として区切られて、1本の作品として成り立っている。

 レゼ篇を観るにあたり、どの手順を踏めば最高に楽しめるかというと、「総集篇」を見るのをおすすめしたい。総集篇については、テレビアニメの再編集なのだが、これは最早別物と言っても良い出来で、テレビアニメ版での不評を一蹴し、神編集との声も多くて、私もそうだと思う。プライムビデオでしか見れないと思うが、見れる環境のある人には強く見るのをおすすめする。

 ネタバレしないように感想を書くと、ぶっ飛んでる、この一言に尽きると思う。ゆっくりと始まり、終盤に向けたアクションシーンが凄くて、私は正直に言うと、作画が速過ぎて目で追えないくらいだった。多分、このアクションシーンに始まる演出がチェンソーマンの魅力の一つで、アニメ化で求められたものだろうなとも思う。勿論、ストーリーも秀逸だ。緩急のある展開が良くて、スクリーンから目が離せなかった。


 そして、レゼ篇で特筆すべきものの一つに、声優の熱演がある。

 レゼ役の上田麗奈さん。レゼの可愛らしさからから始まる「・・」(ネタバレになるか)との演技わけ。いや、違うな。どちらもレゼだ。レゼだった。レゼに秘められた全てを演じていた。ネタバレになるから説明に困るな。

 もう一人注目すべき人物がいる。ビームを演じる、花江夏樹さんだ。竈門炭治郎の声優としても人気だが、今作では脇役に近いビームを演じているのだが、その力量は素晴らしく、あの高速な台詞回しで、ビームの魅力が全開だった。ビームは脇役のキャラなのだが、主役のデンジを食いそうな勢いだった。


 最後に。

 レゼ篇は、映画館で観る価値がある。

 最高にぶっ飛んで面白かった。映画館の大きなスクリーンと迫力のある音響で体験してもらいたいものだと思う。

 興味のある人は、是非に映画館で体験してくれたまえ。

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