腰が痛いという無限ループするお話しから黄砂については日本は中国に抗議しないのかと思うのだが?
腰がたまに痛くなるということがある。こうやって、パソコンで文章を書いているわけであるが、それも一因であるという悲しさよ。2~3時間は平気で身動きすることなく文章を書くことも多い。集中すると痛みのことは忘れて、その後に腰が痛いなとなる。
そもそも、私は腰痛持ちである。特に重い物を持って、2~3日後くらいに腰痛が来る。腰痛にならない場合もある。
以前書いたが、私はウォーキングを日課にしている。腰痛には適度な運動も不可欠で、軽いストレッチもやった方が良いと言われている。それを考えると、私のウォーキングという日課は素晴らしいものであるな。皆の衆、適度な運動は良きものであるぞ。
さて、次の話題であるが、黄砂だ。ここ数日に黄砂が飛んで来ているようで、ニュースでも話題になっている。
そこで思うのだ、皆の衆。何故に日本政府は中国に黄砂については抗議をしないのだ?そもそも、黄砂は中国大陸から海を渡って日本に来ている。非常に迷惑で、経済的にも健康面でも悪影響がある。
中国という国は、過去から現在においても日本が何かやると干渉をして来るという、今では迷惑な国で、経済大国となった今では世界中から嫌われているという国でもある。日本に何かあると文句を言ってくるし、内政干渉するなと言いたいし、関わらないでくれとも言いたい。
で?黄砂は中国大陸から飛んで来るんだよ?砂漠化にも原因がかなりあるんだよ?放置している中国政府に対し、日本が沈黙をしているのは何故なんだね?こういうことに関して日本政府は、本当に弱腰である。基本、日本の政治家は私腹を肥やすのに忙しく、国民の利益や国益に関しては対応が遅く悪い。
話しが日本の政治家について出たので少し書くが、何で日本の議員には定年が無いのか?こんなご老人が議員で大丈夫なのかと思われる人が多く、正確な判断が出来るものかと思うことが多々ある。
そもそも、日本の議員はお金をもらい過ぎで、海外に比べると議員報酬が多過ぎるのではないかと思う。海外の場合は、稼ぐ手段として政治家になるのではなく、その報酬がボランティア並みに低く設定してある場合がほとんどである。日本だけだと思う。政治家になってお金を稼ぐ手段にしようと思うのは。
そう私が思うのは、議員の高齢化を恐れるのと、ニュースになった裏金問題。裏金のあれは不透明で、抜け穴を意図して利用したものであり、脱税と言ってもいい悪質なものである。いい加減にしてくれと言いたいし、この話題が今では大谷選手のニュースがほとんどでテレビでこの話題が出ることはなくなってしまっている。
話しを戻す。黄砂だ。日本政府は中国政府に黄砂の元となる砂漠化対策について何かしら言ってもいいのではないかと思う…言えと言いたい。
ついでに言うと、長年思っていたのだが、日本は中国から1頭1億円くらいで中国からパンダを日本の動物園に迎えている。これ、実はレンタルで期限が来ると返却しないといけないし、日本でパンダの子どもが産まれても中国に所有権があって、中国に渡さないといけない。
本当に日本は弱腰だよなと思う。
そう思っていたら、腰が少し痛くなって来たので、今回はここまでにしよう。
皆の衆、次はいつかは言えないが、気長に待っていてくれたまえ。