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道はつづくよどこまでも

 以前にも述べたが、私の趣味であり、日課でもある。

 そう、ウォーキングだ。歩くのであるが、ただただ歩くわけでもない。ややであるが、気持ち早歩きで歩くのだ。

 ウォーキングをする事自体は、すでに10年くらいは続けていると思われる。正確にではないが、それくらいは続ていているということだ。1回1時間を天候が崩れない限り、年中無休である。

 そこで、暇なんじゃないのか?と思った者…いるであろうな?よし、ちょっとした呪いである呪詛を唱えておくので、存分に呪われてくれたまえ。


 基本、私は忙しいのだよ?やる事がとにかく多いな。趣味であったり、趣味であったり、趣味であったり、たまに仕事らしきものをやるではないか。ん!?、また暇じゃないかと笑った者がいるな?ようし、強力な呪詛を唱えておくので、期待に心して待ちたまえ。


 そもそも、人間とは歩く生き物である。歩く事が出来れば、誰であろうとウォーキングは出来る。要時間だが。おい、だから私は暇人ではないと言っているではないかね?そうだな、やっと理解してもらえたようなので、溜飲は下げておくとしよう。呪詛は唱えないでおく。


 人間、何かやろうにも基本は健康である。健康であれば、それだけで長生き出来る。健康すんばらしい、万歳だ。

 すまん、少しはしゃぎ過ぎたようだ。


 話しを戻そう。

 ウォーキングである。必要なのは、まず自分の体と時間。そして、適度に良いウェアと適度に良いシューズかもしれないというのは、私の経験上の話しであるので、信用して欲しい。変な服着て風邪引いてもいけないし、変な靴履いて足を痛めてもいけない。

 それと、ただ健康になるだけではない。歩き町の景色を見たりすれば、脳に適度な刺激もあるし、眼についても鍛える事も出来る。本当にウォーキングはお手軽でコスパの良い健康法なのだ。

 歩きながらだと、考えもまとまりやすいし、私においては、このエッセイくらいはウォーキングしながら、頭の中で書いているし、実際そうしている。


 だから、おすすめしたいのだ。

 健康で長生きしたければ、歩きたまえ。お手軽に出来ると思われからだ。

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