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物語は沸いて来るのか、天から降って来るのか?

 音楽や小説、映像など芸術芸能文化で、創作活動している人が語ることをたまに何かで聞くことがある。

 あれって、どういう気持ちで書いてるの?

 あれって、どこかから湧いて来たり天から降って来るの?

 知らんがな。

 っと、まあ突き放しても仕方ないので、自分のことについてちょびっと語りたいと思う。

 私の場合は、日々の日課のウォーキングやドラマや映画を観たり、小説を読んでいた時にかな。

 あ、このネタ使えるな、いや、パクるわけじゃないから。うう、何だ?オマージュするというものと言い訳したい…じゃなくて、説明語りしたい。

 だってさ、よくいうじゃないかね?ゼロから『一』を創り出せるのは神様だけだって。私なんて、所詮人間だからね。

 あれ、いいな、っと思うところがあればメモするし、それの積み重ねなんじゃないかと思う。

 別の言い方もできるかもしれない。

 何かで得たアイデアを無意識のうちに自分の知識として、それを自分なりにアレンジしているのではないかと思う。

 大切なことなので、もう1回言うけど、自分は神様じゃあらへんで?

 何か変な方言出たな。 


 さて、こんな感じでこれからエッセイを不定期に書いて行こうと思います。

 9割は役に立たない、本当にくだらないことしか書きません、と思う。

 問題は、たまにある「良い話の」1割か。

 あ、自分で自分のハードル上げてしもうた。1割は欲張り過ぎかもしれない。プロ野球選手じゃないから、アベレージとか期待はしないで。1割で儲けたと思えたら、ま、それは本当に儲けものかな。

 基本は、5分くらいで軽く読めるものにしたい。長くても、原稿用紙2枚までかな。このエッセイを読んで、気分転換になってもらえれば、書き手としては十分。


 では、またの機会にお会いしましょう。

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