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鏡よ鏡、92

作者: 青猫

やわらかい天気の下で重苦しい空気をひとみと秀が作り出していて、ふたりとも何も言わない。愛し合っているフリが予定調和のはずだったのに、それもいまとなっては、そうすることがいけないこと、のようにも思える。ひとみはもっと違ったタイミングで妊娠を秀に伝えることもできたはず。秀の「いい?」というお約束の一言が、ひとみに妊娠を言わせてしまったのだろう。ひとみの意思はもちろん決まっている。しかし、セックスの後、生理がくるまで女はモヤモヤした不安を毎月抱え込むわけだから、妊娠した時は男にも秀にも動揺してもらわないことには合わない。重苦しい空気になってもらわないと。

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