なんか世界観とか設定。2
アナザーワールドの人間について;魔法のある世界なんで亜人だったり幽霊だったりするものいます。異世界もの書く上で一番大事になるのはその世界での人間の定義だと思うんで、僕の妄想をここでは書きます。
アナザーワールドの人間;動植物には食物連鎖だったり種族的位置関係だったりするものがこの物語ではあります。
大体5段階に分かれます。
0、神人 1、高位生命体(吸血鬼etc) 2、準高位生命体(高級悪魔etc) 3、中位生命体(人、魔族、中級悪魔、エルフetc) 4下位生命体(下級悪魔etc)
みたいな感じにしようかな~。
この5段階の中の「中位生命体から高位生命体」の中の理性的な生命体を「人間」としようと思います。神人は次元が違います。
この現在のアナザーワールドでは全人間に平等かつ基本的な人権が認められていることにしよう。
幽霊も生命体のうちに入ります。
魔人;魔法が使える人間です。
魔法;5系統+雑系統があります。
5系統は火水風光闇です。雑系統は5系統に属さないもの。後天性です。体の表面にある魔力を使います。
特殊体質;もともと持っている特殊能力みたいなものです。
先天性で、体の深部にある魔力を使います。この特殊体質が魔法の基盤になるので、特殊体質がなければ魔法は使えません。ベーシックワールドの人間は持っていないから魔法が使えません。しかし、主人公は持っています。
集中力が切れました。