その1-1
誤字とかばかりです。
時間の始まりとか、どこまでが自分たちの科学が通用する世界なのかとか、ma=+mgがa=+gになるのかとか、なんで成績が上らなのかとか、古典・漢文なんてなぜ必要なの、みたいな疑問が僕の頭の中に浮かび始めたのは何歳からだろうか。考えてみるとそんなものは覚えておらず(後のは明らかに高校生ごろだと思う)、今になっては頭の隅にも置くことをしなくなった。置けないのではない、本当にしなくなったのだ。大人になりそんなもの考えるのを忘れたのだ。とある理由から移住して日本にいれなくなった僕は、何を今しているのか。そんなものわかる人なんていないだろう。だって、
現在進行形で空間を落下しているのだもの
まぁ、こんな異世界に行っちゃう話なんですよ。本当に唐突だよね。前振りもなくこんなに。主人公は超能力者だった、魔法が使えるよ、みたいな設定もなくこんなこと言いやがって。
こんな、物語を作る上で大事なものを加速度的に飛ばすなんてね、馬鹿だよね。
ジャンルも決めてないのに異世界ものつくりたいなんて腹がたつ。
作者の集中力も落ちてきたので僕は落下先の異世界に落ちたのでした。
ここで場面とナレーションが変わるよ