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第5話

題名を変えました。

くだらない妄想ネタはよく思いうかびます。

温かい目で見てください。

薫「…ごめんなさい。」

諒「もういいよ、君に殴り癖があるのが分かったから。」

薫「本当にごめんなさい…。そう言えば、まだ学校について説明してなかったから、説明するけど、学校名は私立水代女子高等学校しりつみずしろと言って、君の今のお姉さんも通っている所であそこは寮生活となっていて入学してすぐのテストの結果で寮の部屋が決まるから。ちなみに、3位までになると専用の個人部屋になるから。それ以外は誰かと一緒の部屋だから君は3位以内に入らないと秘密バレやすくなるから何が何でも頑張れ!」

諒「何っ!?んじゃいきなり頑張らないと死亡フラグ立つ訳!?」

薫「悪いけど、そうなっちゃうから。だけど今の君なら大丈夫だから!そろそろ時間だから戻らないといけないからさ、何かあったらまた教えて。ごめんけどそれじゃ!」 諒「あ、おい!行っちゃったよ…。まぁとりあえずテスト頑張らないとまずいな…。」

いきなり悩まされる諒であった。










*********** 4月入学式

諒「ここが今日から通う学校かぁ、ここで諒華として生きるのかぁ~」

(そう言えば友達今0じゃん、やっていけるのかなぁ~…。)

?「おはよう!」

諒「あ、うんおはよう」?「あなたの名前は!?」

諒「(いきなり何なんだ!?)え~と柊 諒華です。」

春「いい名前だねっ!私は春野千春はるのちはるあだ名はあなたに任すね!」

諒「う、うん…。(何か 偉く積極的だな)

春「私中学の時の皆と違う学校に来たからまだ友達いないんだ、だから友達になってね!」

諒「う、うん…。(もう友達出来ちゃったよ)

春「さっきクラス表見に行った際に同じクラスだって知って諒華を見つけたから声かけたんだよ~!」

諒「何で私が諒華だって分かったの!?」

春「だって『諒華として生きるのかぁ~』って言ってたからさ(笑)でも、何か変な感じ、新しい名前をもらった感じのセリフだよね。」

(ギクッ!妙に鋭い!コレはマズイ…)

春「まぁいいや!クラスだけど1組だよ」

諒「(いいのかよ!)そうなんだぁ~ありがとう~、んーと春野千春だから…、んー、ちーちゃんって呼ぶね。」

ち「分かった!んじゃよろしくね、諒華!」諒「んじゃ入学式始まるから向かおうか!」

ち「了解!」







***********





諒「やっと終わった~…。」

ち「長かったねぇ~…。でも、次が大変だよ、テストが5教科もあるからねぇ~…。」

諒「そうだった!まぁやるしかないよね」

ち「そうだよねぇ~、んじゃテスト頑張りますか!最初は国語だって。」諒「わかった(本当に勉強チートついてるのかなぁ…)」


~教室~

先生「ではテストを始めてください。」

諒(うわぁ、難っ!こんなの無理!解ける訳…アレ、意識が…。)

~テスト全科目終了~

先生「ではテストは以上で終わりです。寮分けは明日発表されます。明後日からその寮に全員住んでもらいます。なので、荷物を明後日持ってきてください。ちなみに学年上位3名は専用の個人部屋になります。それ以外の寮は全クラスが対象となってます。別のクラスの人とも一緒になるかもしれませんが、仲良くするように。あとテストで著しく点数が低い人は補習もあるので忘れないように。では、気をつけて帰るように。」

諒「コレはまずい…。やっちまったパターンだ…。orz」

ち「諒華テストどうだった…って、どうしたの!?orzみたいな恰好しちゃって!?」

諒「意識なくしてテスト書いた記憶がない…。

ち「あ~…。その、ドンマイ…。赤点回避してるかもしれないし、まぁ明日だよ!」

諒「うん…。んじゃ帰るね…私。」

ち「んじゃバイバ~イ。」

~家~

明「姉さん、テストどうでした!?」

諒「聞くなmy sister。」明「まぁ補習なったとしても、姉さんならやりきれますよ!」

諒「そうかもね…。部屋戻るから。あとご飯いらないから、もう寝る。」

明「ね、姉さん!?」

諒「お休み…。」

バタンッ

明(姉さん、テスト出来なかったのがやっぱりキテるんだなぁ…。よし、明日は姉さんの好きな物をつくってあげよう!)

~諒華の部屋~

薫「お帰り~!テストどうだった!?ってどうした!?」

諒「あ、薫来てたのか…。意識なくして書いた記憶がない。」

薫「いきなり現れたのにツッコミなしとは重傷だな…。まぁ大丈夫だって!明日を楽しみにした方がいいって!」

諒「ソーデスネ。タノシミニシテマスヨ、ンジャオヤスミ。」

薫「寝るな!」

知らねぇ~な知らねぇよ。現実逃避するし

こんな駄文を読んでくれている人がいるのか少しだけ不安になってきました。それでも、書き続けます!

プロフィール第2段をやりたいと思います。

柊 諒華(篠崎諒女時)

身長…諒と同じ

体重…47kg

髪の色…諒と同じ

髪型…ロング(時々ポニーテール)

スリーサイズ

88/55/86

性格…諒と同じ


柊 明

身長…153cm

体重…??kg

髪の色…金色

髪型…天神乱漫に出てくる千歳君の妹さんを想像してください(名前を度忘れしましたorz )

スリーサイズ

74/52/70

性格

姉思い。少しシスコン気味。お気楽で若干大雑把で細かい事を気にしない。


今回はここまでにします。春野千春のプロフィールを発表しようにも春野さんの感じがまだ想像できてないからまだ言えません。決まり次第載せます。あと、柊家の詳しい家庭内容ですが柊家は5人家族ですが、家には諒と明の2人しかいません。両親は海外で仕事をしている為、滅多に帰れません。一番上の瑞希は寮に住んでる為、いません。料理は諒もそこそこ作れますが明がかなりウマイ為、毎日明が作ってます。明が早くご飯を作らないといけない為、明は帰宅部です。諒は転生前は弓道部でした。瑞希の入ってる部はもう少し先で発表します。

どうにかまだネタは思いくけど、いつネタがなくなるか不安です…。

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