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翌日だ。
「御手洗碧は、ルンルンルンルン♪」
「おい。鏡に向かって、恥ずかしくねえか? それに、いまだにLOVEマシーンて」
「いいじゃん。ほっとけ!」
これに悪魔、首を傾げ
「それに、いつもと違うぞ?」
ん? 何が?
ああ
「これは勝負用なのだ! つーか、いつも見てるのかっ! このエロガエルめ!」
「エロガエルて。ほな、鳴く時はゲロゲロじゃなくって、エロエロかあ? コホン、まいいや……で、その彼氏って、どんなヤツなんだ?」
翌日だ。
「御手洗碧は、ルンルンルンルン♪」
「おい。鏡に向かって、恥ずかしくねえか? それに、いまだにLOVEマシーンて」
「いいじゃん。ほっとけ!」
これに悪魔、首を傾げ
「それに、いつもと違うぞ?」
ん? 何が?
ああ
「これは勝負用なのだ! つーか、いつも見てるのかっ! このエロガエルめ!」
「エロガエルて。ほな、鳴く時はゲロゲロじゃなくって、エロエロかあ? コホン、まいいや……で、その彼氏って、どんなヤツなんだ?」
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