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食べる昼ごはん

作者: 人間詩人

最近は薬の弊害で

胃の調子が悪い

食べたくない心理が

働き美味しさを感じない


食べなければ暮らすことは出来ないから

食べることは難しい

いちいちカロリーを

気にしながら食べるのは

食制限のようであり

嬉しくはない


それにしても人は

胃に神経が

いかに関わるかが

良く分かるのだ

本当は1日2食ぐらいが

最適であろうな

世の中は食を

あまりにも押しつけるようにして食べろと

言っているようである


粗食が良い訳ではないが

そのぐらいの方が

体には良いと思うのだ

さらに言えば

断食のように胃を使わない日があっても良い

水分補給だけは怠らないようにすれば


胃の調子が悪いと

全ての行動が弱くなる

まるで心と胃は直結しているんだなと感じる

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