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メスオーガの進化先は美少女でした。  作者: しゆ
第5章 スタンピード?!
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お別れ会

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今回も後書きにちょっとお知らせ。

空飛ぶ船にランテルム公爵や冒険者達も唖然としていたけど、アタシはスーリヤやミシェル達も回収して、魔道船の攻撃設備で残敵を掃討することにした。


特にミシェルやユリースの魔法で攻撃すると、マルチロックオンで的確に倒していける。スタンピードが落ち着くのは時間の問題だった。


問題はその後。当然、こんな強い兵器に見えるものが鮮烈デビューしちゃったから、王公貴族が黙ってる訳ないよね。


ランテルム公爵にも呼ばれて、面会した訳なんだけれども。



「その魔道船があれば、軍事に革命が起こるぞ。それに、移動力、輸送力を考えれば、冒険者ギルドも商業ギルドも放っておかないだろう。それをアーティザン王国に売ってもらう事はできないか?」

「無理。アタシが欲しくて手にいれた、ダンジョン攻略のご褒美だからね。ダンジョン攻略すれば他の人でもヒント貰えるかもしれないよ」



公爵はやっぱりこの船欲しがったか。量産されたらこの世界が激変しちゃうかもだし、そこまでアタシは責任持ちたくない。欲しかったら自力で手にいれるんだね。ヒントだけ出して、魔道船への熱意はダンジョンに向けてもらおう。



アタシはジェコスの事を公爵に言おうか迷ったけど、あまり責めるとユリースが可哀想なので止めた。魔人の正体は黙っておく。



アタシ達はそのまま魔道船でフォードへ、途中、モンスターを掃討しながら向かった。フォードには巨人の集団が襲っていたけど、ケンジが活躍して、なんとか防ぎきっていた。最後はアタシ達も手伝って防衛戦をようやく終える事が出来た。



犠牲者も出たけど、こうしてランテルムとフォードを襲ったスタンピードは終わった。





それから一週間過ぎて。


アタシはドラゴン素材のオークションや魔道船の買取り打診等で権力者や冒険者ギルド上層部、さらには商業ギルドまでも接触を図ってくるようになり、ちょっと、じゃない、非常にめんどくさい事になってきて。



今日はランテルムのレストラン個室を借りて、スタンピード祝勝会とお別れ会だ。



まず、ユリースとアリシアはアタシ達と別れて公爵家に帰ることになった。


元々、アタシに迷惑を掛けた理由から、冒険者ランクBになるまでの条件で家から放逐されていたのがユリースで、その護衛がアリシアだ。


晴れて冒険者ランクBになったのだから、ユリースが帰るのは当然だし、アタシも良かったね、と言いたいところなんだけど。



「このまま一緒に居ると、御迷惑をお掛けすると思います」


ランテルム公爵は、アタシに負い目があることからも無理強いはしてこないと思っていたんだけど、スタンピードの報告を聞いたアーティザン王家から、アタシに召喚状が届いたのだ。

第10回ネット小説大賞運営様から感想頂きました!

よろしければこちらもご覧下さい。


【総合17万PV突破】


武器無しソードマスター ~ルイン・ブリンガーズ前日譚~https://ncode.syosetu.com/n0988db/


あらすじ

~旅の出会い~

剣聖を目指し長年の修行を終えた青年シャティルは、武闘祭に参加すべく王都へ向かおうとしたが、王都の鉄不足により武器が新調出来ず、このままでは武闘祭への参加もままならないことが判明した。

廃鉱山に一縷の希望を託し急遽寄り道をするシャティルは、運命に導かれるように仲間と出会い、ありあわせの武器で工夫しながら様々な危機に立ち向かう。

廃鉱山奥に待ち構える宝の正体と待ち構える脅威に、ソードマスターの技が冴え渡る!



前日譚と言うことは、本編もある。解るよね?


異世界冒険戦記 ルイン・ブリンガーズ

https://ncode.syosetu.com/n5867cl/


~テオストラの怪異~

三千年の眠りから目覚めた少女とシャティルや仲間達の冒険譚。

テオストラ鉱床に発生した怪異の謎を解決しに向かった一行は、謎の声に導かれ、密かな侵略に立ち向かう。待ち構えるのは亜人と竜、そして神?!


~平原動乱~

遂に専用武器を手に入れたシャティル。武闘祭に向けて続々と集まる強者達。

折しも、帝国に扇動されて周辺のモンスターが王都へ進軍を開始する。戦乱の各地、無名の者も名の有る者も群雄割拠の中、シャティルの本気が敵軍を切り裂く!


全部で45万文字あります。長編なので年末年始にでもどうぞ!


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