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メスオーガの進化先は美少女でした。  作者: しゆ
第3章 ドワーフ郷の冒険
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パワーアップ

ダンジョンコアが淡く光りだす。


やがて、光が消えると、アタシの中に「全知検索」のスキルが増えているのが解った。これが、アカシックレコードにアクセスして色んなものを知ることが出来るスキルか。



んん? ってことは、鑑定能力上位版ってこと?!



アタシは、空間収納ポーチに仕舞っていた、武器らしき銀色の輪ッかを取り出す。これに全知検索を使用!



銀燕のチャクラム


空中に投てきすると、回転しながら魔力の刃を発現させ、所有者の意思に応じ30秒間敵を攻撃する。


戻ってきた時の捕まえ方に注意しないと怪我をする。



やったね!対空武器ゲットだぜ!



って、ちょっと待って~!鑑定出来たのは良いけど、この、怪我するって何よ!何、このやばたにえんな武器は!



アタシが呆然としてるそばで、マーニャが光り出した。


「ピピピピィ~!」


驚くアタシの前で、マーニャの体が光に包まれて大きくなっていく!



やがて、光が消えると、そこには成長してヒヨコから極楽鳥の姿になったマーニャが!


おおお!マーニャ、成長したんだね!



アタシが感激していると、続いてナツコさんも光りだす。


「あぁ~~!身体があっつぅい~~!」


ナツコさんが野太いおネエ系で叫ぶと一層強く光輝き、その光が消えると……



そこには全長2m位に成長したナツコさんの姿が。でっかっ!でっ怪魚じゃんっ!と思ったけどそれは言えない……


「うひゃあ、ナツコさん大きくなったねぇ!」

「ううむ……これならアンタを乗せることも出来るかもねぇ。でも」


次の瞬間、一瞬でナツコさんは掌サイズに小さくなった。


「大きさの調整が出来るようになったみたいね」


チビナツコさんはそう言うと、マーニャの背中にへばりついた。


「今までと逆で楽ね~。マーニャよろしくね」

「ピピィ~」


マーニャが楽しそうだ。まぁ、二人はとりあえず置いておこう。



さて、残るはアタシが希望する品物だね。どんなものが欲しいかなぁ。


冒険者で旅をする生活なので…馬車?いや、自動車?!


野営が楽になるように、移動出来る家も良いね。でも、家なら果物のなる樹を植えたい。


スイーツが色々作れる設備も欲しいな。


いやぁ、夢が広がっちゃうね~!


ふと、アタシは思いついて、目的のものを全知検索で探してみる。この世界には古代文明とか、地球並みに進んだ技術って無かったのかな?


色々脳裏に浮かんでくるけど、やっぱり古代文明って、あったんだなあ。空飛ぶ船の情報があったよ。


家であって、移動手段であって、自由に動けて、スイーツが作れる……うん。これだ。


スイーツ魔道船を作って貰おう!

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