歳末に君が 買って来たガム
これこそ、今のオイラの曲調・歌作りのセンス、に貢献してくれてる先ず〝最初の第一弾!!〟に成った歌でもあって、非常に〝ノリのいい歌〟に仕上がっています。こういう〝ミュート曲奏法&どこでも翻る事が出来るセンス〟を以て現在に於ける歌を作りまくってますから、この歌は、至極当然の、自分の在り方を決定した貴重な歌であります!
「ガム」(Capo:2、ミュート)
E D E D
真っ赤な君のくちびるに へばりついてる赤いガム
E D A B♭ A
きっとこの上ないくらい 粘着力が強そう
E D E D
タバコ吹かして呆れて 風に吹かれる日に
E D A B♭ A
白い胸の君の顔 どこまで行くんだ?
E D E D
ロッテのガムさそれは 一触即発な
E D A B♭ A
ジュースの缶を取り ぷらもチックな出来さ
F G
曇天模様の太陽が
C D E /B7
ギターの音色にとけてゆく(※)
E D E D
意味深なフルートで 車のボンネット
E D A B♭ A
一足飛びのごとく とんでゆく 陽炎
E D E D
歳末に君が 買って来たガム
E D A B♭ A
今でもハマってる 悠々自適の君(※)
This song which exists in my mind from my former scene just is being the wonderful work in composing songs, and this song may make my original sense in the present. Finding sense means that my gifts appear in this reality, so singing in all “Constituting room” just isn’t rotten method. I like this scene of me.