表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
甘い記憶。  作者: 絵瑠萌
4/6

4話 新生活の始まり


「やっと着いたな。」


そう言ってタクシーから降りる秋斗。

目の前にある家が俺等が今日から住む家だ。


「ねぇ。やっぱり広すぎないかな?」


俺は秋斗にそう聞いた。

あたりまえだ。

今、俺の前にある家は豪邸と言っていいほどの大きさがあるんだから。


しかし、秋斗は

「何言ってんだ。これでも小さいだろ?」

なんて言っている。


「それは秋斗にとったらそうかもしれないけど・・・。」

「なんだ?雄亮以外の奴もそう思うとでも言いたいのか?」


はぁ。

やっぱり感覚がずれている。


「そうでしょ!絶対に俺以外の奴もそう言うって!!」

俺は少し大きな声でいいかえした。

「はいはい。そうですね。とりあえず中に入るぞ。」


秋斗はそう言って、さっさと中に入って行った。





「うわー。キレイな部屋・・・。」

俺は家に入ってびっくりした。

玄関からリビング・お風呂場などがすべて綺麗で広い。


「あんまりはしゃぐなよ?」

はしゃいでいる俺を見て秋斗は苦笑いをしていた。


「だってさっ!広いし綺麗だし。今日からここに住むなんて夢みたいだよぉ。」

「ははっ。雄亮は本当に可愛いな。」

秋斗は俺を見ながらそう言った。


「そんなっ。可愛いとか言うなよなッ!」

「照れたか顔も可愛いな。」


秋斗は俺の頭をポンっと叩いた。


「もっ、もう。」

「そう照れるなって。俺達恋人だろ?」

「そうだけど・・・。」

「だろ?あっ。そうだった。」


そう言って秋斗はポケットから紙を取り出した。


「はい。これ読んで。」


その紙に書いてあった内容は・・・。




どーしよー@

話が意味不明ですねw


まぁ。国語苦手なんで・・・。

許してください!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ