夜の始まり
初めて小説を書きます。未熟とは思いますが、読んで下さい。 ちなみに作者は高校一年生です☆
なんの変哲もない毎日。
その夜、『それ』は起こった…………
『それ』の事を説明する前に、俺のことを少し話そうと思う。
なにせ俺はもうすぐ消えてしまうかもしれないのだから………
俺は小さい町に住む高校一年生だ。
中学まではわりと引っ込みがちだったけど、高校に上がり 新しい友達と遊びはじめてからは、わりと明るくなってきたと思う。
タバコをふかしてみたり 慣れない酒を飲んでみたり、最高とは言えないが、楽しい毎日を送っていた。
さて 前置きが長くなってしまったが、そろそろ『それ』の事を話すとしよう。
11月28日の日曜日の夜である。
その夜はいつもと違った。
19:00分………両親は仕事で留守だ。 俺は家でテレビを見ていた。
くだらないバラエティー番組……
突然テレビが消えた。
そして突然の地震!!
ぐらぐらと地面が揺れている!!
それ程でかくはない
しかしそれ以上に俺の脳がぐるぐると回る!?
何も見えない!?
俺はそのまま気絶していった…………
…………何も見えない…………いや、何かが見えてきた………光??………………赤い、赤い光??……眩しい………頭が割れそうだ…………誰かが呼んでる…………
「コッチヘコイ」
………嫌だ…………行ってはいけない……………………頭が痛い………眩しい!!……経験したことのない鋭い痛み!!……………
!!!!!!!!!
いきなり目が覚めた。
頭は痛いが気分は何故かよい。
電気は消えたままだ。
携帯で時間を見ると、21:19分
「うぉおぉおおお!!」
と どこかでうめき声が聞こえた
とりあえず友達に電話してみよう
『ひとり』は嫌だ……
「トゥルルル トゥルルル ツッ」
電話を取ってくれたようだ。
「もしもし、俺だよ、そっちはどうなってる!?」
返事はない……
「もしもし、おい、聞こえてるか!?」
「プチッ」
……電話が切れた………
「うぉおぉおおおっ!!」
と さっきのうめき声!!
近ずいてきてる!!!!
「家にいるのはヤバい!!」
直感でそう思った。
俺は服を着替えた。




