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スライムがいる
そう聞いてあなたはどんなスライムを思い浮かべるでしょうか?
一言にスライムと言っても様々な形状が想像できると思います。
某RPG風だったり、ゲル状の不定形だったり、もしくは水まんじゅうみたいなプルプルっとした形かもしれません。
そんなスライムをじっくり観察したいな〜なんて考えたこと、ありませんか?
私はあります。
なのでこの世界のスライムをゆる〜く観察、記録しちゃおうかな、と。
というわけでご覧ください。
あの草むらをのペ〜っと移動しているのがスライムになります。
この世界のスライムは基本は水信玄餅のような形をしていますね。
移動する時は進む方向に体積が寄っているのが分かります。
このように這いずり回っているのを見ているとなんだか癒されてきますね。
草を掻き分けて進んでるところを見ると、このスライムは人で言う皮膚のような表面を持っていることが分かります。
この子は指でつついてぷにぷにできるでしょう。
ヒンヤリとしたスライムをぷにぷにするのはとても気持ちよさそうです。
ちょっと暑いなーって時にスライムをぐにぐに触って癒されたいですね。
………今すぐ近くに行ってぷにぷにしたい気持ちをぐっと抑えて観察を続けましょう。
こういった弾力があって形がしっかりとあるスライムを見ると、転がった方が早く移動できるんじゃないかなって思うんです。
球とか転がすイメージですね。
様々なスライムがいますが這いずる移動が主体のようです。
あとは飛び跳ねるのもいるとかいないとか?
もしかしたら定形に近いスライムはゆっくりと転がっている(昔何処かの文献で見たキャタピラ競走のイメージです!)のかもしれませんが、確証は得られていません。
そもそもスライムには顔が無い(例外あり)ので分かりにくいんですよね。
顔があるのであれば転がるのはきつそうですよね…。
次から前転して移動しなさいなんて言われたら私は生きることを諦めますよ。
もしかしたらスライム側もそう思ってるのかもしれませんね。
顔がなくても進みたい方向を決めて動くので何かしらの器官で周辺の情報を得ていると思われます。
どんな器官があるのでしょう?
触覚はありそうですが、嗅覚や味覚はあるのでしょうか?
目というものが見つからないので視覚はないような気がしますが、実は景色が見えていたりするのでしょうか?
まだまだ疑問は尽きませんが、今私に見えるのはスライムがゆっくり草原を移動している姿だけです。
何処に行くのかなーなんて疑問も湧いて来ますが、今はゆっくり移動するスライムの姿に癒されて日々の疲れを癒しましょう。
答えは眺めていれば分かるのですから。
は〜、スライム抱き抱えて癒されたいな〜。




