冒険の始まり
アドベンチャー的な小説をずっと前から書いてみたかったので、書いてみました。初めてなので変な部分などあるかもしれませんが、ご了承ください。
俺の名はアンディ―テール通称アンディと呼ばれている。俺は子供のころに親を失い少年院に入れられたが、いやだったため少年院を脱出した。それから人の財布を盗んだり、店の物を盗んだりして生活していた。こんな生活をし1年したとき、ある男に出会った。俺はいつものように財布を盗もうと、人を探していた。俺は30代後半のやつをターゲットに財布を盗み、逃げた。成功したと思ったが、ずっと追われてたらしく捕まった。するとそいつはこんなことを言った
「お前は腕がいい。しかしまだまだ未熟だ。俺についてくるなら色々教えてやる」と
行く当てもなかったので、俺はそいつについていった。ついていくと、とあるバーにつきそこでいろいろ聞かれた。「あんたの名前は何だ」と聞かれたが俺は「あんたが先に名乗れよ」と言い返した。すると男は「俺の名はトニー・クルーズ通称トニーと呼ばれている。さあ今度はお前が名乗る番だ」俺も自己紹介をした「俺の名はアンディ―テール通称アンディと呼ばれている」
と言い、俺らは握手した。そして10年色々なことを教わった。そして俺はトレジャーハンターになった。そして俺ら2人は財宝をめがけ、様々なところを旅した。
旅をしている途中にトニーからこんな話を聞いた「おいアンディ聞いてくれ。この近くの島に1000年前の財宝があるらしい、興味ないか」俺はこの話を聞き行きたいと思った。「興味ある」と答えそしたら「よし決まりだ。明日財宝のある島に行くぞ」そして俺は旅の準備をした
そして翌日船で島へ向かうのであった…
これで第一話話終わりです。え?ネーミングセンスがないって?
これでも頑張って考えました はい…
こんな話は置いといて一話はどうだったでしょう。まあ今回は島に行くところで終わりましたね。次からは島についてからの話です、ぜひお読みください。それではまた二話で。ではではー