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「JEALOUS GUY」
ようやくなろうに繋がったので、とにかく一気に書きました(^-^;
午後の陽光の中、腹の中が口から零れそうになって
思わず空を見上げた。
別に嘔吐したいわけじゃない!
いや、ある意味それよりもっと始末に悪いもの……
呪詛の言葉を俺は飲み込んだのだ。
去り際のアイツと……
キミの背中を
嫉妬の熱視線で
穴が開くほど
睨みながら
そんなに俺は悪者なのか??
アイツとお前……キミが言うほど
俺は不遜で傲慢な
人の気持ちを介さない
悪党なのか??
俺はキミを
いや、お前を!!
愛していた!
間違いなく
ずっと
ブレる事なく
でも、それをあからさまに口にするのは
アイツみたいに女々しい奴のする事だ!
きっとアイツは
そんな声音と温度で
お前に言い寄り
篭絡したに決まってる!
目を覚ませ!
くそバカ野郎!!
つまらねえオトコに
引っ掛かりやがって!!
それがお前の価値を
どんなに下げているか、分からねえのか?!
お前なんか!!
俺が相手してやんなかったら!!
クズで!
ウンコなんだぞ!
ああ、
ああ!!
クズはクズ同士!
ウンコはウンコ同士!
乳繰り合うのが
お似合いだろうぜ!!
チクショウ!!
上向いて
空を仰いだら
花粉が目に染みたぜ!!
やっぱ、
コイツ、アホです!
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