遺言 小学生編 いじめ
遺言 いじめ
月日は、少しずつ流れてはいくが、わたしの中では、すごく長く感じた時期があった。。
それは、いじめだ。。
僕は、小4までは、女子、男子変わらずに普通に家に遊びにいったり、学校の休憩時間も遊んでいた。
だが急に小5になり、少したってから、いじめ?が始まった。。
それは、本当に些細なことで、始まった内容で、未だに、どうしようもない内容だった。
ここには、書くが、仲の良い担任は小学のときは2人しかいなかった。
それぐらい、学校がきらいだった。
理由は担任が全く助けてくれない、、、
いじめられてるのに、相手の肩ばかり持ち、本当に最悪だった。
ぼくのいた小学は、本当にだめな学校だったなて本当に思う。。
いじめの内容は本当にしょうがないもので、、、
僕は小さい時友達が持っている、文房具などが、凄くほしくみえた。。
人が持っているものは、なんかほしくて、勿論奪ったりは、せずに、自分のばあちゃんに、[学校で〇〇くんが持っている、シャープペンがほしい」と伝え、
買ってもらえた。。それを、何回か繰り返して、学校に持っていっただけでいじめがはじまりました。
[あいつ、またおれらのシャープペンぱくりやがった」と最初は、コソコソ話しがきこえて、そこから、本格的ないじめに入った。
授業中に後ろから消しカスなげられたり、物を投げられたり、給食時の配膳の時に自分が入れたものだけ、受け取らず、そういう細かいイジメも入り。
私は精神がおかしくなっていった。