1/48
遺言 序章
遺言。。
これは、障がいと戦い、辛い半生をこえる。
ノンフィクション。
序章
生まれてきて、、、
わたしは、だれよりも劣っていた。。。
なんでだろう?と何回?何百回?何千回と思った
子供のときから、人が普通にできることが全くできなかった。
回りの理解もなく、なんであなただけできないの?と今まで何回いわれてきたかわからない。
そんな僕でも唯一人見知りがなかったのは、本当に救いだった。
だから、子供の頃大人とはなすのは、すごく得意で、楽しくて、すごく可愛がられた。
そのおかげか、仕事が始まっても、緊張とかは、しなかった、
ただ物忘れや、物覚えの悪さ、不器用さは、半端じゃなくひどかった。
だから、ここには、私の本音と、今までの半生を書いていこうとおもう。。
なぜ、タイトルが遺言かは、いつ死んでしまっても、この作品だけは、残ってほしいという思いで、この名前にした。
はじめて、私の人生をあかす。。
決して自慢できることでは、ないが。。
人が出来ないことをしてきたつもりだ。。
これからも。
それをすこしずつかいていきます。
宜しくお願いします
著者 ぽちゃすけ