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遺言  作者: ぽちゃすけ
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遺言 序章

遺言。。


これは、障がいと戦い、辛い半生をこえる。


ノンフィクション。

序章



生まれてきて、、、


わたしは、だれよりも劣っていた。。。


なんでだろう?と何回?何百回?何千回と思った


子供のときから、人が普通にできることが全くできなかった。



回りの理解もなく、なんであなただけできないの?と今まで何回いわれてきたかわからない。


そんな僕でも唯一人見知りがなかったのは、本当に救いだった。


だから、子供の頃大人とはなすのは、すごく得意で、楽しくて、すごく可愛がられた。


そのおかげか、仕事が始まっても、緊張とかは、しなかった、


ただ物忘れや、物覚えの悪さ、不器用さは、半端じゃなくひどかった。


だから、ここには、私の本音と、今までの半生を書いていこうとおもう。。


なぜ、タイトルが遺言かは、いつ死んでしまっても、この作品だけは、残ってほしいという思いで、この名前にした。



はじめて、私の人生をあかす。。



決して自慢できることでは、ないが。。



人が出来ないことをしてきたつもりだ。。


これからも。



それをすこしずつかいていきます。


宜しくお願いします


著者 ぽちゃすけ


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