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先生編<3>
涼風先生は、私を壁際に追いつめました。
そして、ついに私に襲いかかろうとした時、私は防犯ブザーを懐から取り出し鳴らしました。
一瞬、涼風先生は怯み大きな隙が出来たので、その隙を逃す事なく私は、涼風先生を押し倒しました。
しかし、簡単に体を入れ替えられてしまい…ピンチです。
涼風先生に、押し倒される形になってしまったのです。
「大胆な事をするんだな…。こんなに、積極的に押し倒されたのは瑠璃が始めてだ。よし、決めたぞ。瑠璃が、私のものになるなら今後他の生徒に手を出さない事にしよう。だから、私を受け入れてくれるな?」
あ…、ヤバいです!
もうそろそろ、助けが来るはずなので決定的な証拠として、押し倒されるようにしましたが…。
早く、助けに来て下さい!
私が、ちらちら玄関の方を気にしていると…。
「助けを待っているんだな?だが、その前に私から離れられないようにしてやる。」
そう言って、私をお姫様抱っこした涼風先生。
子供の力では、大人の力に対抗するのは難しく抵抗しようにも、抵抗した瞬間下に叩き落とすと言われたので、仕方なく大人しくしています。
「いい子だ。地下室に行こうか。そこでなら、どんなに叫んでも外には聞こえない。見付かりにくいから…長く楽しめる♪」
いや、ちょっと本気でヤバいです!?
雫達は、まだ来ないんですか!?




