異能学園
書こう書こう思ってたらかなりの日が経ってしまいました(汗)
まるで、キングクリムゾンのような日々でした(苦笑)
まあ、私の事は置いておいて。
今回から主人公目線です!
ではでは、本編をどうぞ!
三年前、この世界には大きく二つの変化が起きた。
一つ目は、幻想種と呼ばれている生命体の出現。
幻想種とは僕達人間が空想や妄想の中で描いたような特殊生命体である。
例えば、ドラゴンや天使、悪魔に神様など、一個体が強大な力を所持している。
それが僕達の世界を滅ぼしにいきなりやって来るわけだ。
そして二つ目の変化、それは異能を扱えるものが現れたことだった。
幻想種に対して通常兵器が全く効果が無い中、突如現れた異能者達によって世界はなんとか救われた。
異能者達はこの事件後に生体検査を行われ、他にも異能者が居ないかを探すため世界規模で検査が行われたそうだ。
異能者達は後に『プレイヤー』と呼ばれるようになるのだが・・・・・・
理由がゲームや漫画のキャラクターみたいな力を持っているからだそうだ。
ちなみに個人的にはもう少しカッコイイ名前が良かったと前々から思っている。
そして三年前の幻想種襲来により、世界各国と二人の異能者協同のもと一つの学園が創設された。
それが、僕の通っている『異能学園』である。
異能学園は地上には存在していない。
では、何処に存在しているかなのだが。
ちなみに地下ではない。
それに空でもない。
じゃあ、海の上という訳でもない。
じゃあ、何処なんだよって話なんだけど・・・・・・
答えは、『新世界』である。
僕の通うこの異能学園は、幻想種に襲撃されずに各国各地に直ぐにでも出動できるようにと、プレイヤーにより生み出された世界に創られている。
聞いた話では二人のプレイヤーがこの世界と学園の材料となる物を創り出し、それを各国の技術者達の共同作業のもと、今の異能学園が創設されたという。
「今日の授業はここまで。号令」
こうして、四時間目の歴史の授業が終わり昼休みに入った僕はすぐさま机に額を落とした。
「はぁ、やっと昼休みかぁ〜」
「大輔、だらけてる所悪いが一緒に飯食おうぜ!」
この弁当持って人の安らかな一時を邪魔するコイツは『浅間龍獅』《あさまりゅうじ》、クラスメイトである。
『生徒会長より連絡いたします。二年D組、流裂大輔はこれより生徒会室へ来てください』
「あ〜、ドンマイ!」
龍獅は先ほどと同じ様な笑顔で僕に親指を立ててくる。
「ハァ、行ってくるよ」
「おう!」
僕は席を立ち、トボトボと生徒会室にむかうのであった。
どうでしたでしょうか?
ようやく物語が始まり出し、主人公を早く戦わせたくなってきた所です。
ネーミングセンスはあまり無いので・・・カッコ悪かったらすみません(泣)
次回!
生徒会室に呼び出された大輔は一人の少女と出会う。




