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もさ子の黒歴史2

髪はヘアドライヤーでふわっふわ。

前髪が無くなって目の前がすごく明るい。


「あまり変わらないね」


「そりゃ、弄りすぎたら詐欺でしょ」


「毎日、自分でメイクできる?」


「それもそうか」


由美ちゃんのお姉さんみたいにメイクするのは無理です。

今してるのもたぶんできない…


「てか、もさ子なだけで素は良いんだからね」


かわいい由美ちゃんに言われてもなー。


「よし、行くわよ!」


再び由美ちゃんに引っ張られてどこかに連れていかれる!

迷いもなく進んでるけど、分かっているのかな。






着いたのは駅前の映画館だった。

柱の影に隠れていてちょっとあやしい。


「ちょっと前にアイツの彼女が話してたのよ。今日は男友達と映画を観に行くってね」


「いい、出てきたところに突撃よ!」


話が飛びすぎてて、私は告白することになってるの?

どうなってるの?!


少しすると映画が終わったのか、人がたくさん出てきた。

この中から探すのは大変そう。


そう思ったのはその時だけで、その人はすぐに見つけられた。

由美ちゃんも気付いたみたいで柱の影からその人の前に押し出された。


「大丈夫?」


近くて、もう限界で、私は走って逃げた。

ご覧いただきありがとうございます。

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