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もさ子その26
次の日、冬休みだから由美ちゃんと私の家に集合!
家にあったお菓子とジュースを集めて女子会!
とにかく由美ちゃんと話したかった、いろいろあったからね。
「由美ちゃんに会うのが久しぶりな気がする!すごく安心する!」
「あんたも大変ね」
由美ちゃん、ちょっと疲れてる?
昨日は忙しかったのかな……。
「布団で寝る?」
「早めに終わらせてくれれば助かるわ」
と言うことなので一昨日、昨日にあったことを私なりに話した。
思い出しても恥ずかしいことだらけだった……私も疲れたよ。
「で?どっちが良かったの?」
「そんな風に考えてないよー」
「名前で呼ぶようになったし、進展したのは矢野の方かしら」
何だか競争してるみたいな言い方だなぁ。
私が誰を好きになるかは分からないのに……。
ちょっとムスッとしていると、由美ちゃんは意を汲んだように言ってくれた。
「まあ、どうなるかはあんた次第だし、後腐れなく終わってくれればいいんじゃない?引きずってストーカーなんて目も当てられないわ」
あ、私の好きなクッキー!!
最後だったのに……
「で、どっちに揺らいでる感じ?」
「由美ちゃん!」
完全に楽しんでる!!
一瞬頭をよぎったけど、それは秘密にしておこう。
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