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もさ子その20

「さあ、気合いを入れて服を決めるわよ!!」


次の日、仕事が休みの由美ちゃんのお姉さんに召集をかけられて、由美ちゃんちにいます。

リビングにはラックに大量の洋服が並んでる。

着たことがない服に囲まれて気後れしちゃうな……。


「一番気合いはいってるわね」


「私は……いつも通りの服で良いかなぁ」


恐る恐る言った瞬間に睨まれた……。

私は悪くないと思う。たぶん。


「クリスマスよ!寒くても気合いで薄い服を着なさい!」


「お腹壊しちゃうよぉ」


あのヒラヒラしたのは冬に着る服じゃない!

あそこの肩が出ちゃいそうな服も冬の服じゃない!

冬はたくさん着てモコモココートを着るんじゃないの?


「母さんに聞いたわぁ。二人とも予定があるらしいじゃない。経験者の私がコーディネートしてあげる!」


やっぱり由美ちゃんも予定あるんだ。

今年はプレゼント交換できなさそうだなー。

あ、二人になにか準備した方がいいのかな。簡単なジンジャークッキーとか?

そんなこと考えていたら、洋服を一セット渡された。


「綾子ちゃんはこっち、由美はこっち。さあ、着替えて!」


渡されたのは一つだけど、テーブルの上にもイスにもセットで置いてある……!

これは満足するまで終わらないかなぁ。


ご覧いただきありがとうございます。

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