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僕のおとなりさんは魔女と死神でした。

作者:さとの
春もはじめの頃。
進学のため見知らぬ街に引っ越してきた僕。
お隣さんの香坂さんは、きれいで、やさしそうで、とても素敵な人だった。
でも『魔女』だとあちこちで噂になっている。
一方のお隣さんは、久保田という怪しい男。僕と会った第一声は「不幸だね」。
まるでそれが予言のように、僕は不幸に見舞われることになる。
桜は求むる
2014/02/14 02:14
香坂さんと出会って
2014/02/11 05:14
『不幸』の侵食
2014/02/12 00:04
桜の樹の下には
2014/02/12 18:15
香坂さんちの
2014/02/13 23:30
アガサにて
2014/02/14 07:40
魔女
2014/02/14 16:12
嵐、来る
2014/02/14 20:14
ダブルデート?
2014/02/16 16:28
二人きりで
2014/02/17 21:10
決心
2014/02/18 19:12
二つの影
2014/02/19 22:43
伸びる手
2014/02/22 07:11
新しい出会い
2014/02/24 19:11
選択
2014/02/25 20:14
桜の満開の下
2014/03/02 06:12
2014/03/08 17:07
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