私がいるその全てが私にこそ相応しい
ゲシュタルト崩壊してほしいと思いました。
私は私であるから私なのかもしれない。
私のほかの誰かが傷つこうが私が傷つくことはない
だから私が私を失うということはない
私が私でないなら私が私であるように考えるのが私なのではないだろうか?
ただ私にも私でない私がいる
それについての、私も、今の私も、同じ私なのかもしれない。
仲良くなれる私や好きになる私やどうしようもない私やあられもない姿の私がいる
だが一部の私も私ではない。
私はそれぞれ思考があって私なりに私の考察をしているはずだ。
私の経験が知恵となり知識となり私そのものとなっていく
一つ一つの私である感情が一つなわけがない
私一つの感情は世界に広がっている
私は私の感情である私を愛した
ほかの私である私をほかの私と共に過ごさせてはいけない
私はそれも含めて私の感情を最優先にしっかりと進む
今は本来の私であるがための私で生きていきたい
意味が分かれば自分が分かる