生きていく価値
睡眠時、私はほとんど夢を見ません。
(あるいはは覚えていないのかも知れません。)
そんな私が、珍しく夢を見ました。
久しぶりに夢を見た
ありていに言えば、「自分は並以下なのだから死のう」という夢だった
息も絶え絶えに思うほど、辛かった
夢に見た以上、その思いは、私の中にどこかあるのかも知れない
・・・だけど、起きてみてこう思った
並以下だと生きていてはいけないのだろうか?
「並って何だろう?」
私は年齢相応の大人では無いと思っています。
つまり「並以下」かも知れません。
ですが私は、ここに存在してモノを書いています。
「並以下でも生きていていい」
それが私なりの答えです。
最低200字制限あったんですね・・投稿しようとして気づきました(爆
なので、後半はここ、後書きに書こうと思ったものを持ってきました^^;
久々の投稿は毛色の違うモノとなってしまいました。
それでも読んで頂き、本当にありがとうございます!