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くじ引き転生 キャラ紹介  作者: ブラックシュミット
1/4

ゲスト:連夜&クレア

作者「えー、それでは今から第一回“ドキドキ!?キャラ紹介!”を始めます!」

連夜「おい、キャラ紹介なのにおかしいのが頭に付いてんぞ」

作者「細かいことは気にしない、ハゲるぞ」

連夜「ハゲねえよ!」

作者「ふ、バカめ。

俺が望むならお前をハゲにすることだってできるんだぜ?」

連夜「分かった、お前とは一度ゆっくり話し合う必要があるってことに」

作者「さて、これ以上字数を無駄にしたくないので進めましょう。

このコーナーでは読んで字のごとく、くじ転のキャラクター紹介をしていきます。

そう、キャラによってはあーんな秘密やこーんな秘密が」

連夜「おい、アルティアとレイアが攻撃態勢に入ってるから、命が惜しかったらそれ以上はやめとけ」

作者「すみませんごめんなさい真面目にやります!

…………と、というわけでキャラクターの紹介をしていきます。

その前に一つ注意点。

このコーナーはあくまで短編というかおまけというか、ここでキャラ達が話した内容は本編には関わりません。

連夜が異世界の話をアルティア達の前でしても、本編のアルティア達がその話を覚えてるわけではないのであしからず。

要するに、この話はキャラ紹介のみがメインで、その他の話はただの雑談です。

一切、裏や表のくじ転には関わりません。

ではまずは主人公である連夜からいきましょう。

名前、神風連夜 17歳

背 170㎝

髪の色 黒 目の色 黒

性格 自分中心、利己的、最低野郎」

連夜「おい、紹介に悪口を混ぜるのはやめろ!

作者「ちっ、細かい奴だ。

そしてステータスは本編にもあったようにあの世界での一般男性の平均以下、運が最低レベルのGですね」

連夜「ぐっ…………!」

作者「連夜のメンタルにダメージが入ったようです。

固有魔法、固有特技もなし。

要するに雑魚です」

連夜「うっせえよ!」

作者「さて、次は………」

クレア「(ずいっ)私でしょう!」

作者「…………まあ良いか」

クレア「ちょ、その間はなんですかっ!?」

連夜「クレア、落ち着け、どうどう」

クレア「私は馬やライオンではありませんが!」

作者「さあさあ、ちゃちゃっと紹介しましょうー。

名前 クレア   ?歳

背 155㎝ぐらい

髪の色 真っ白いストレートな長髪

目の色 ルビーのような赤い瞳

性格 弱気 子供っぽい、楽観的

補足 世界を管理する管理者であり、世界の守護者と呼ばれる龍達の神、神龍でもある

能力 (神龍時)筋力A 体力S 敏捷B 魔力EX

(転生後)筋力D 体力C 敏捷D 魔力C」

作者「ちなみにここのステータスは基本的なもののみの記載です。

Cというのはいわゆる一般人レベルで、戦う力はほとんどありません。

Cより下は一般人より劣っている、つまり体力Dなら運動不足の人と同じぐらいってことです。

ここから出される結論は………連夜は雑魚」

連夜「殺すぞ」

作者「…………というのは冗談で、クレアの話に戻ろう。

実際、クレアと過ごしてる連夜から何かないか?」

連夜「うん、見た目が良いのは認めるよ、見た目は」

作者「他は?」

連夜「うーん…………」

クレア「ちょ、結構長く一緒にいますよね!?」

連夜「あ、そうだ。

あと追加で“ドジ”も付けといてくれ。

“バカ”か“ダメ”でも良いが。

それと“大食い”な」

作者「じゃあ“ダメ神”で纏めて“大食い”にしとくわ」

クレア「二人ともよってたかって酷いです!」

連夜「お前は何でか苛めたくなるんだよなぁ。

まあ間違ったことも言ってるとは思ってないが」

作者「あー分かる分かる」

クレア「最悪ですこの二人!

私はこれでも龍達の神なんですからね?

あまり私を苛めると龍達に言って懲らしめてもらーー」

連夜「でも龍達はお前よりもレンテの方を敬ってるっぽいぞ」

クレア「……………ぐすん」

作者「さて、クレアの紹介も終わったし、次は…………と行く予定だったんだが」

連夜「だった?」

作者「今回はここで終わりにしようかなと」

連夜&クレア「えっ!?」

連夜「お、おいおい、後ろにいるアルティア達が「えっ?どういうこと?」って顔してるんだが」

作者「そりゃそうだろ、今決めたんだから。

正確にはこれ書いてる途中」

クレア「な、何故なんですか?」

作者「いや、書きながら「これいっぺんに全員出すとすげえ長くなるなー、どうしようかなーと悩みに悩んだ末に、一人ずつ小出しにしようと考えたわけだ。

書いてる途中に」

連夜「適当すぎんだろ!」

作者「で、次からはお前らに司会任せることにしたわ」

連夜&クレア「ええっ!!?」

作者「まあまあ、紹介とちょっとした雑談するような感じで良いからさ。

ちなみにそれもーー」

連夜「今決めたんだろ!?

というか、いきなりそんな司会とか言われてできるわけないだろ!」

作者「大丈夫だって。

プロフィールはこっちで用意した資料を読むだけだし。

夫婦漫才はいつもやってるじゃねえか」

連夜&クレア「誰が夫婦漫才だ(ですか)!!」

作者「ということで次回からよろしく~。

ま、今回はあくまでキャラ紹介のプロローグってことになるな。

次回からは一人ずつ(の予定)、紹介していくので次回も見てください~」

連夜「……………締めようとしてるとこ悪いんだが後ろでアルティアさん達がお怒りでいらっしゃるぞ」

作者「へ?」

アルティア「呼び出しておいて勝手に次回に延期って、良い度胸してるわね」

レイア「少し灸をすえる必要がありそうだ」

作者「ちょ、待て!

俺に手を出したらもれなくお前らの身長体重BWHも公開することに………!

いや嘘ですごめんなさいだから落ちつーー」

連夜「というわけで残りの人は次回延期だ。

はあ………何で俺が………」

クレア「まあまあ。

それにどちらにせよ、作者さんは次回はとても出れそうにはないですよ」

連夜「…………突発的にこういうことするからそういう目に合うんだ。

それでは、そろそろ締めようか。

第一回キャラ紹介は連夜と」

クレア「クレア、それと今は亡き作者さんがお送りしました~」

作者「…………一応…………生きてるから…………ガクッ」

ーーーーーENDーーーーー

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