表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/20

プロローグ

初めまして、天狼星です

いろんな人の小説を読んで、自分も書いてみたいと思い投稿させてもらいました。

見苦しい文になるかもしれませんがよろしくお願いしますm(_ _)m

said:?


ふわりとした浮遊感……






ここは……どこだ……






体は…………動かないか……









カツ……カツ……カツ……







!!!!

誰かくる!!








カツ……カツ……カツ……






誰なんだ?





その前に、ここはどこなんだ?







カツ……






黒い服の男だ



……何かを抱いている?





『…………すまない』





男は抱いていた何かを地面に置いて、来た道を引き返していった。





……あれは……子供じゃないのか!!!

しかも、まだ生後1年も経ってないんじゃないのか!!!




何か……いや、子供はただ無邪気に笑みを浮かべていた。





何とか助け…ない……と…




……なんだ



…………意識が



…遠……く…なっ……てい…………






そこで俺の意識は途絶えた。

書いてて思った・・・

小説って難しい(・_・;)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ