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だらく

作者: でなかない

何回目かわからないアラームの音で目を覚ます。つけっぱなしの照明がまぶしい。光を遮ろうと瞼を閉じれば、また眠ってしまう。そうして、またアラームで目を覚ます。

 もう何日の間こうしているだろうか。アラームを停止しようと、スマホの画面を見れば、通知に埋め尽くされ、時間の確認もできない。それがまた私の気分をどうしようもなく引き下げる。

 通知に埋め尽くされたスマホの画面を消し、つけっぱなしの照明から目を守るように、布団をかぶり直した。

「どうして、こうなったんだっけ」

 そうして、過去のことを考えようと目をつぶり、また眠りにおちるのだった。


 

 

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