OPENINGPHASE03 次のシーンはヘベレケで出てきて下さい
2018/2/1 挿絵追加
GM:さて、お待たせしましたPC②のシーンです。
フィル:はーい!!
GM:では、朝の9時頃、ルーンが街を一周し終わり神殿に辿り着いたところから始めようかな。
ルーン:あー…………いい汗かいた。
スイレン:……こいつ朝5時から走ってたよな?
GM:4時間走って「いい汗かいた」
ワット:とんでもないな(笑)
フィル:じゃあ僕は神殿の中で待ってようかな。
ルーン:えーと、フィル…フィル……あ、いた。
フィル:遅かったねー。どうしたの?
ルーン:うん、街を一周してた!(一同爆笑)
フィル:そっかー(当たり前のような顔で)…いつも通りだね!!(一同大爆笑)
ワット:いつも街一周してんのかこの子は(爆笑)
GM:ではそんな感じで挨拶を済ませたところで、キミたちのところに尻尾の生えた女の子が書類を持って駆け込んで来ます。
ルーン:あ、テールちゃーん!こっちこっち!!
GM:何故テールだと分かった(笑)
スイレン:分かるわそりゃ。
ワット:尻尾生えてるもんな。
ルーン:そもそもハンドアウトに思いっきり書いてあるしね。
GM:ま、まぁいい。ルーンとフィルの前に現れたのは、テール・プロミーゼという、人間なのに何故か尻尾が生えた女の子だ。ハンドアウト通り、君たちとは知り合いね。
ルーン:OKです。
GM:てなわけで、書類を持ったテールが君たちの元に歩み寄るね。「ごめーん…待たせちゃった?冒険者ギルド設立書の在庫が切れちゃって…」
ルーン:そんなものが必要なのか……
GM:「うん。今ちょうど『豊作祭』の時期でしょ?神殿でこの時期に合わせて、『今、新しく冒険者ギルドを設立すると期間限定でもれなくフェイト回復アイテムが貰える!!』っていうキャンペーンやってて」
フィル:なんだそのキャンペーン、強い(笑)
スイレン:それで新しくギルド作りたいって人が殺到して、書類が切れちゃったのね。
GM:そゆこと。
ワット:因みに『ギルド』とか『フェイト』っていうのは?
フィル:『ギルド』はPC達が組むチームのこと、『フェイト』は…使いどきになったら説明するかな。
ワット:了解。
ルーン:でもその書類を今、印刷所から持って来たんでしょ?ならもうギルド作れるよね?
GM:「うん!」テールは笑顔で頷くね。「この書類に名前と、ギルド名を書いて…あとはここに承認用のハンコを押せば……………………………あれ?」
フィル:ん?
GM:「ご、ごめん…ハンコ、どこかにやっちゃったみたい……」
ルーン:お、おう。
スイレン:テールちゃん、ドジっ子なのか…
フィル:因みにそのハンコ、僕は持ってないの?一応神殿勤めなんだけど。
GM:フィルも自分のハンコを持ってはいるよ。ただ、この神殿ではギルド承認には第三者からハンコを貰わなきゃいけないっていうルールが設けられてるね。
フィル:あー、じゃあ僕がハンコ押しちゃうのはダメなわけか。
GM:そゆこと。さらにここで上司の神官から声がかけられるよ。「おーい、プロミーゼ!お前今日の豊作祭に参加するんだろ?そろそろ着替えねぇとまずくねぇか!?」それに対してテール、「は、はい!今行きますっ!!」
ルーン:あー……
GM:テールは2人に向き直ると手を合わせて頭を下げるね。「ごめん!ハンコは必ず見つけておくから、ギルド結成は夕方くらいまで待っててもらえるかな?」
フィル:……まぁ、仕方ないか。
ルーン:そだね。テールちゃんも忙しいだろうし。
GM:「そう言ってもらえるとありがたいかな…それじゃ、またあとでね!」そう言ってテールは駆けていくよ。
フィル:あ、ちょっと待った!!テールを呼び止めます。
GM:?
フィル:ハンドアウトで「同期のテールちゃんが出世する」って書かれてたから、プレゼント買っておいたんだ。ここで渡すね!(一同爆笑)
スイレン:(爆笑しながら)お前何を1人でヒロインの好感度上げようとしてるんだよっ!!??
GM:《バスカー》なんて取って何に使うんだと思ってたらプレゼント買うためだったのか…(笑)
ルーン:それで、いったい何を買ったんだ?
フィル:うん、それはね…
香水×1(10G)
ルーン:気持ち悪っ!?(一同大爆笑)
フィル:仕方ないじゃん!ルールブックに載ってる中で手頃な値段なのこれしかなかったんだよ(笑)
GM:だからって香水かよ(爆笑)リンゴとかにしときゃまだ可愛らしかったのに…(笑)
フィル:あー、しまった。果実にしとくって手もあったか……まぁ、もう買っちゃったしいいや(笑)出世おめでとう!!と言ってテールに香水渡します。
GM:(これ…どう演じればいいんだよ)「あ…ありがとー!!」テールは嬉しそうに受け取ります。
ワット:まじかよテールちゃん(笑)
スイレン:こんなので嬉しそうにするのか…
フィル:さすが、ヒロイン力高い(笑)
ルーン:テールの好感度が1あがった!(一同爆笑)
GM:「それじゃあ、またあとでー!」と、貰った香水を大切に握りしめ、今度こそテールは駆けて行ったね。…これでオープニングは終わりにするけど、何かやりたいことはある?
ルーン:…夕方まで暇ですし、祭りの準備でも手伝いますかね。
フィル:そうだね。じゃあ私は神殿の書類作業でもやろうかな…。
ルーン:なにか力仕事はないかな〜
GM:(お、まじか)…では2人は祭りが始まるまで頑張って働きましたので……100Gくらい給料あげようかな。
一同:まじでっ!!?
ルーン:やったー!!
スイレン:我々は何かありませんか!?
ワット:うんうん
GM:酒場組は逆に飲み食い代10G払え(一同爆笑)
スイレン:なんでだよっ!?……いやてか、私初期の所持金使い切って今無一文なんですけど…(笑)
ワット:い、一応俺ちょうど20G持ってるけど。
GM:いや、2人で10Gでいいよ。どうせ大したもん飲まないだろ。
スイレン:(渋い声で)マスター…バーボンをロックで。(一同爆笑)
GM:「あいよ…」と言ってマスターがお酒を準備してくれました。というわけでスイレンは次のシーンはヘベレケで出てきて下さい(一同爆笑)
スイレン:はっはっは何をいうか。それはマスターへの奢りだ!(一同爆笑)
フィル:では次のシーンはマスターがヘベレケで出てきて下さい(一同大爆笑)
ルーン:マスターがヘベレケで出て来んのかよ!?(爆笑)
ワット:これはひどい(爆笑)
GM:ちょ…(笑)関係ない方向に話が逸れすぎた。これにてオープニングフェイズを終了します!「うぃ〜…ひっく」
一同:マスターーーーーーーーーー!!!(爆笑)