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迷宮の物語に携わる人々の紹介  作者: 村越 京三
喫茶店(百音)に集う人々

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5/13

マスター 相内岳史

いらっしゃいませ喫茶百音へ

ようこそ、どうぞお好きな席へ

初めまして当店のマスターの相内岳史と申します。

今回は私やお店や家族の事をお話してほしいという、とある方々からの依頼でしたので僭越ではありますが

ご説明出来ればと思います。

まずは喫茶百音は開店しておかげ様で今年で丸10年を迎えます。

これもひとえに来店して下さった

皆さんのおかげです

本当にありがとうございます。

お店の場所は最寄り駅から歩いて

20分程かかる上に駐車場もない

小さな喫茶店になります。

店内ではほんの少しだけでも飲み物や食べ物で癒しの一息を感じていただけると私としては幸いでございます。

特におすすめのメニューというものはございません。

お客様それぞれ頂戴するものが

おすすめと認識しております。

ちなみに店の名前の百音ですが

お察しの通り私の相棒である妻の名前から拝借させていただきました。

ちなみに妻は現在もとある会社で

勤務しております。お店にはたまにではありますがお手伝いに来てくれます

数年前には朝の連続テレビ小説の物語の主人公の名前で少しだけ話題に

なりましたが、熱しやすく冷めやすい日本人の特徴が表れているのだなと常々感じております。

私の経歴についてお話しますと

生誕地は石川県のかほく市という

地域になります。昨年の震災では

そこまで被害はありませんでしたが

復旧のボランティアのために月1で

活動しています。

ごく普通の子供で学校を卒業し、

大学進学のために東京へ上京し

大西文化大学に入学して、

それなりに学生生活を楽しんで

満喫して卒業して、飲料メーカーの1つであるヤクルトに入社して研究開発部に配属されて、そこから28年間一筋であらゆる新製品の開発に携わってまいりましたが、同じ事の繰り返しや

出世競争に巻き込まれてしまい現場を離れて管理職に昇進する事にどうしても納得がいかず、新たなやりたい事を模索するようになったある日、

帰宅途中にふと見かけた喫茶店に

入ってブレンドコーヒーを注文して

それを1口飲んだ瞬間、

なんとも言えない感情が溢れて

こんな空間を創造してみたいと思い

家族と何度か相談して了承を得て

会社を早期退職して現場に至ります。

ちなみに妻の百音とは高校生の時に

知り合い交際し大学在学中に結婚し

社会人2年目に双子の親という看板を背負う事になり、44歳の時に長男の

所に孫が誕生し翌年には次男の所にも孫が誕生し祖父母という看板も背負っています

簡単ではありますが以上になります

お付き合いいただき

ありがとうございました


清水【マスター学生結婚って】


藤井【なかなか大胆な事したな~】


相内【妻につきまとう人がいました

   ものですから、先手を講じた

   までの話しですよ】


桜井【私にもそういう相手

   ほしいですね~】


津雲【その判断はなかなか

   あっぱれですね】


相内【大切な人を守るためならば

   ですよ。若気の至りとも

   いえますけどね】

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

物語の繋がりで

こちらもお読みいただければ幸いです

迷宮~新聞記者 津雲京介

宜しくお願いします


https://ncode.syosetu.com/n8671im/

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