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超高文明(オーパーツ)収集文化保全省の活動記録 〜派遣と苦労の男女二人組〜

作者:春日満月
最新エピソード掲載日:2026/03/27
西暦2500年、世界は地球温暖化やエネルギー不足で困窮していたが、突如超遺物の出現により快復の一途を辿っていた。


超遺物。伝承や呪いや噂によって具現化されたと定義するモノ。想像上の産物(概念)が形を持ったものである。


超遺物は人々に益をもたらした。豊富なクリーンエネルギーを、食べ物が育たない土地には豊穣を、疫病が流行ればその抗体を。人々の願いを叶える様はまるで奇跡そのものであった。地球滅亡の針は、徐々にその長針が戻っていった。


しかしその奇跡を悪用する者も後を絶たない。理念、宗教…その他あらゆる方法で利得を獲得し、支配や乱用を行う組織も後を立たない。


そこで各国政府は「超遺物収集文化保全省」、通称、保全省を設立。超遺物の回収及び調査を行う特別機関である。そこでは訓練を行い、超遺物を回収、調査する「ツイン」と呼ばれる男女二人組のエージェントを派遣する公務活動である。


世界各地に溢れる超遺物。その乱用を防ぐ保全省。所属するツインの"後鳥羽凛と"葉月陣"の日本の超遺物を巡る調査の旅が始まる。
あらすじ
2026/03/27 00:55
1.調査員、早速派遣へ
2026/03/27 01:47
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