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平穏な日々

この話はフィクションです

あと若干身内ネタありです

初めて書くので駄作です心して見てください

ここは異世界のとある王国

国民は毎日平穏な日々を過ごしていた

「兄さん見てくれ!でっかいイノシシだ!」


「でかしたアリア!晩御飯はご馳走だな」

とある兄弟がいつも通り何気ない会話をしていた


「にしても王国だってのになんで俺らはこんな貧乏なんだか」


「まぁ仕方ないだろ。俺らはただ爺ちゃんに誘われて引っ越してきただしな」


「爺ちゃんが養ってくれるって言ったから家売り払ってまできたのにほんとタイミングが合わねぇよほんと」


「仕方ねぇだろ死ぬタイミングなんて誰もわかんねぇんだから」

父と母は消息不明、唯一の頼みの綱である祖父も他界

仕事もなく毎日仮に明け暮れる日々であった

そんな日々であっても彼らは平穏な日々を暮らすことができていた。

そんな日々が永遠に続くことを誰しもが願っていた

だがそれは叶わぬ願いであった。

読んでいただきありがとうございます

「最強になるまで」

はシリーズとして気が向いたら投稿する予定ですのでもし少しでも良いなと思っていただけたら暇な時にでもぜひ続きを見てってください。

あとアリアは弟です。

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