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愚かなモブと辛辣姫  作者: 東雲
1/1

また君に振り向いてもらうまで俺が諦めない話

中学3年の春、バカみたい晴れた桜舞う卒業式の日だった。


今でもよく覚えてる、中1の頃に一目惚れした相手から告白をされた俺の人生の汚点の日。


学年1の美少女と学年1番のモブの告白劇、周りが茶化さないはずがなかった。

俺は嬉しいやら恥ずかしやら、周りにはやし立てられて恥ずかしくなって頭の中ごっちゃになって訳も分からずこう言ってしまった。

「お、俺はお前の事なんか好きじゃない…」


彼女は言葉もなく泣いていた



今回初作品として書かせていただきます!

誤字脱字、変な文書多々あると思いますが生暖かい目で見てください!

この物語はフィクションです

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