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四十一話 賽は投げられた

 とある所に、まだ保育園に通う年頃の小さな女の子がいた。


 女の子の家庭はお世辞にも豊かとはいえず、シングルマザー、女手一つで育てられている家庭のため、養育のために十分な環境が用意されているとは言えなかった。


 むしろ、ネグレクト気味に育てられているといっても良いだろう。


 テーブルにはスーパーで購入したであろうパンやおにぎりなどが置かれ、夕食はこれを食べてと言われた。


 その後母親はどこかへ行ってしまう。そんな日が多々あった。


 女の子は童話が好きだった。


 保育園の先生が読んでくれた様々な童話。


 女の子は特に王子様が現われるシーンを、熱心に、目を輝かせて聞いていた。


 困ったお姫様の前に颯爽と現われて、救い上げてくれるような、そんな素敵な存在。


 孤独な夜の中、女の子は救いを求めていたのだろう。


 きっと、王子様のような素敵な存在が現われて、いつか自分を助けてくれる。


 女の子はそんな夢想をしていたのだろうか。


 それとも、自分が誰かを救うことを考えていたのだろうか。


 詳しくはよく分からない。


 また、女の子はとある物語が大好きだった。


 その本を持って、読んで、と保育園の先生に何度もねだることがあった。


 物語の題名は、『ジョンの贈り物』といった。






 昔々、あるところに、酒屋を営むジョンという男がいた。


 貧しい酒屋であったため、ジョンはたびたび飢え死の危機に陥った。


 時に着ていた服を売って金銭を得たり、時に木の根を囓って飢えをしのぐような、貧困極まりない生活をおくっていた。


 しかしながら、ジョンには宝物があった。


 ジョンのおじいさんがジョンの五歳の誕生日にくれた、おじいさんいわく最高のワイン。それがジョンの宝物であった。


 当時も貧しい生活をしていたジョンの家は、まともに誕生日プレゼントを用意することができなかった。


 それを憐れんだジョンのおじいさんは、作ったお酒の中で最もできのよかったワインをジョンにプレゼントした。


『将来、大人になって大切な人ができたら、一緒にこのお酒を飲みなさい』


 貧しい生活で、満足にプレゼントを与えられることがなかったジョンにとって、このプレゼントは何よりも大切なものであった。


 ジョンは大人になって、どれだけ生活が苦しくなっても、そのワインを売ることはしなかった。


 どれだけ渇きに苦しんだとしても、そのワインで喉を潤すことはしなかった。


 大切に、大切に。ジョンはそのワインを持ち続けた。




 ある日、ジョンの国の女王は自身の伴侶を募集した。


 彼女はエリザベス女王といい、国をまとめ上げ、外国に何度も戦争で打ち勝った、とても優秀な女王だった。


 しかしながら、彼女には跡継ぎがいない。


 だからこそ国を存続するために、伴侶が必要だったのだ。


 多くの男性がエリザベス女王に求婚をした。


 誰と結婚するか頭を悩ませた女王は、贈り物によって結婚する相手を決めることにした。


 男達は様々な贈り物を女王に贈った。


 とある男は、女王に莫大なお金を贈った。


 とある男は、女王に大きな領地を贈った。


 とある男は、女王に敵国の将軍の首を贈った。


 しかし、どの贈り物も受け取られることはなかった。


 ある日、戦勝の凱旋を行なう女王の姿を見て、その美しさに心奪われたジョンは、女王に求婚することを決めた。


 贈り物は、自身の最も大切なワインを贈ることにした。


『このワインは、五歳の頃に誕生日プレゼントとして私が唯一もらうことができた、おじいさんのワインです。いつか大人になったとき、大切な人と共に飲むように言われ、今まで大事大事に持ち続けていた私の宝物です。いかに貧しい時も、いかに渇いた時も、私はこのワインを手放すことなく持ち続けました。この大切なワインを、貴方に贈ります。このワインを貴方に贈りたいと思うほどに、私はあなたの美しさに心を奪われました。どうか私と結婚してください』


 ジョンの真摯な求婚に、女王は感銘を受けた。


『ワインの味が確かならば、そなたの申し出を受けよう』


 そしてワインを飲んだ女王は、柔らかな笑みを浮かべて言った。


『長く熟成された、とても美味しいワインだった。そなたの心が詰まった、素晴らしい贈り物だ。私はそなたと結婚しよう』


 こうして、ジョンは女王と結婚し、その後幸せに暮らした。


 めでたしめでたし。






 といった内容が『ジョンの贈り物』であった。




 ある日の夕方。


 いつものように幼い女の子の母親は、パンと、女の子が好きなお菓子をテーブルにおいて、そのまま女の子を置き去りにしてどこかへ行ってしまった。


 お菓子があるのは珍しいと女の子は喜び、ひとまずおにぎりを食べることにする。


 そして。


 その日、女の子の母親が帰ってくることはなかった。


 さらに次の日も。


 女の子の母親は帰ってこなかった。


 二度、女の子は孤独な夜を過ごした。


 そのまたさらに次の日も。


 女の子の母親は帰ってこない。




 このままいけば、女の子は衰弱死してしまうだろう。


 悲しい出来事だが、近年の和国では珍しくはあるが、たまに起こることでもあった。


 ネグレクトによる衰弱死や、車の中に赤ん坊を置き去りにした結果、熱中症で赤ん坊が死んでしまったりなど。


 現代の和国でさえ、このような痛ましい事件が時折起きる。


 どうしようもない。


 未然の防止にしても、養育が家庭の裁量で行なわれている現状において、それを完璧に防止することなどできやしない。


 きっと、明日は痛ましいニュースが流れるのだろう。



<五歳女児放置死。母親は男に会いに行っていた>



 世間はとんでもない母親をバッシングしつつ、現状の福祉でこういった事態を未然に防げないことを批判し、制度や取り組みの改善を論じる。


 そんな未来が訪れるのだろう。


 こういった事件を切っ掛けに、そういった取り組みの改善が活発化されるというのなら、今後同様の事件が起こることは減っていくのだろう。


 しかし、幼い女の子は救われない。


 母親の帰りを、王子様の到来を願いながら、ゆっくりと永遠の眠りにつく。


 空腹に苛まれ、孤独に苛まれ。救われない絶望に苛まれ、その生涯を終えるのだろう。


 ああ、本当に痛ましい。


 どうしようもないほどに、その末路は悲劇的なものなのだろう。


 そう。


 そんな未来が訪れる。






 ――はずであった。






 パリンッッ!!


 窓ガラスの割れる音。


 あなたは急いでアパートの中に入っていく。




 夕方。帰宅の途中の出来事だった。


 あなたは自身にも理解できない意味不明な衝動に駆られ、自分でもよく分からない道を【秘密基地(アジト)】の魔法を使った状態で駆け抜け、見知らぬアパートの前に来ていた。


 分からない。どうしてこういったことをしているのか、全く分からない。


 ただ、あなたに宿るヘスティアのイデアが、あなたをここへ導いた。


 あなたは感のステータスによる自身の知覚領域をアパート内に広げると、今にも衰弱死しそうな子どもを見つけた。


 その瞬間、あなたの中に激しい怒りが湧き上がった。


 烈火のごとき怒りの奔流に我を忘れそうになる最中、あなたの中にわずかに残った理性が、その後の行動をある程度利得的なものにした。


 まず、すぐさま生命力を分け与える木の魔術を使い、子どもの生命の安全を確保した。


 そして家のドアに鍵がかけられていることを把握したあなたは、ベランダの方に急いで周り、窓を叩いて割った。


 子どもがいる部屋が一階だったのは、不幸中の幸いだろうか。二階ならまだしも、三階などであったら、侵入する手段が面倒なことになっていただろう。


 あなた自身、その気になればドアを破壊することもすり抜けることもできる。


 しかしながら、そういった超常的な手法をもって子どもを助けるのは、プレイヤーであることがバレてしまう可能性があるので、できるだけ常識的な範疇で中の子どもを助ける必要があった。


 窓を割ったあなたは、割った部分から窓の中に手を入れて、鍵を開ける。


 鍵が外れた窓を普通に開け、あなたは急いで中に侵入した。


 子どもがいる部屋に入っていくあなた。


「王子様……?」


 重度の栄養失調で朦朧とした様子の小さな女の子が、ぼんやりとあなたを見つめる。


 ――もう、大丈夫。


 あなたは女の子の手を強く握った。


 その内心には凄まじい怒りが渦巻いており、もし自制する必要がなければ、非常に大きな崩壊現象を起こすことになっていただろう。


「おにいさん、大丈夫……?」


 心配された。


 あなたはハッと息を呑む。


 こんな小さな子に、自身の内面の激情を見抜かれたのだ。


「おにいさん……あのね、これ、あげる」


 女の子はあなたにチョコレートでできたお菓子を渡した。


 ――どう、して……?


 あなたにはよく分からなかった。


 どうしてこの子は餓死する寸前になってまで、このお菓子を食べなかったのだろう。


「きっと、王子様が来てくれるって、思ったの」


 だから、ね。


 死にかけながらも、女の子はあなたに微笑みかけた。


「女王様、ワインじゃないけど、プレゼント、受け取ってくれますか?」


 あ。


 その言葉に、あなたは昔読んだ童話を思い出した。


 ――ありがとう。もう、大丈夫だよ。


 あなたはそのお菓子を受け取ると、女の子は安心したように、嬉しそうに、息を吐いた。


「ふふ、王子様で、おにいさんで、女王様。不思議……」


 力なく、しかし楽しそうに、女の子は笑った。


「きっと、助けてくれるって思ったの……」


 それは孤独な独白だった。


「信じて、よかった……」


 そう言って、女の子は安心したのか、そのまま意識を失った。


 死んではいない。あなたは魔術による回復を続けている。


 ただし、死なない程度に、である。重度の衰弱状態を完治するまで本気で魔術をかけることはできなかった。


 そんな損得勘定を続けている自分に、内心でひどく嫌気がさした。


 ああ。だけど。


 あなたは既に予感していた。


 もし、一位のプレイヤーを探そうとするのなら、今回の事件は、非常に大きなヒントとなり得るのではないかと。


「……」


 だが、既に覚悟は決まっていた。




 ――あなたは携帯で救急車と警察を呼んだ。




 賽は、投げられたのだった。















 今回の通報を切っ掛けに、小さな女の子の母親は保護責任遺棄致傷罪で逮捕されることになった。


 そして衰弱して死にかけていた幼児を保護したあなたは、その功績を認められ、警察署から感謝状が贈られることになった。




 ――しかし、それがニュースや新聞になることはなく、あなたの功績はせいぜい学校で表彰されて話題になる程度で済んでしまった。













 幼い女の子が救われて少し経った頃。


 メリケン合衆国ホワイトハウス。


「大統領! 大統領! 流石です、大統領。見事な予言の的中に、感服いたしました」


「あら? 良い知らせかしら」


 慌てたように部屋の中に入ってきた男の様子に、大統領は笑みを浮かべて歓迎する。


「和国のメディアに潜入していた工作員から、連絡が来ました」




 ――ネグレクトによって衰弱死しそうになっていた子どもを、とある高校生が偶然(・・)発見して、救助したようです。




 大統領は渡された資料を素早く読み。


「へぇ……」


 笑う。大統領はあまりにできすぎた偶然に、おかしくて仕方がないといった笑みを浮かべる。


「それはとても素晴らしい、偶然(・・)ね」


 そして大統領は指示を出した。


「そのニュースは握りつぶしなさい。この情報は、できればステイツが独占したいわ。それから、その人物の情報を徹底的に洗い出しなさい」


「は、了解いたしました」


 男は礼をすると、すぐさま部屋を出て行った。


 部屋の中、一人になった大統領は資料を読み、その名前を口に出す。


「よっぽど、救いたがりなのかしら。高梨(たかなし) (みどり)くん」








 なお、その情報を掴んだのはメリケンだけではなかった。


 核国も同様の情報を掴み、彼がプレイヤーである可能性が高いのではないかと予測した。


 そしてメリケンと同様に、彼の情報が様々な手法を用いて徹底的に調査されることになる。


 それから。


 和国でも同様に、その情報を察知していた。


 そして非常に奇跡的なことが起きた。


 例の人物が在籍する学校に、公安警察に所属している人物の子どもが通っていた。


 今後メリケンや核国が悩まされることになる、いかにスパイ的な人物と疑われずに例の人物に接触するのかという問題点を、和国は容易にクリアすることができたのだ。


「へぇ……この人が例のプレイヤーかもしれない人?」


 グシャ。


 少女は公安警察に所属している父親の顔面を蹴り上げた。


 その年頃にしては小さな身長に、少し幼いながらも、とても整った容姿の少女。


 しかしその能面のような無表情は、彼女が何を考えているのか全く読み取らせない。


「いいよ、やったげる。スパイ、面白そうだし」


 ソファーに座りながら、彼女は父親のお願いを了承した。


「あ、ありがとうござます」


 バキッ。


 彼女は父親の顔面を蹴り飛ばした。


「あ、ごめん」


 脈絡もなく蹴り飛ばし、脈絡もなく謝る。


 不可解。あまりにも彼女は不可解な人物であった。


「高梨 緑」


 彼女は例の人物の名前を呟いた。


 そして、もはや彼女の人生でも両手で数えることができるほど珍しい、本当に珍しい、笑顔を浮かべた。


「面白くなってきたじゃん」


 彼女の名前は矢部(やべ) 八津(やつ)


 あなたのクラスメイトであり、公安から差し向けられたあなたへのスパイであった。






≪リザルト≫


○各国のメディア影響力(1d50)


メリケン【26】

南朝光 【16】

ルーシー【6】

核国  【34】

北朝光 【6】

テンブリ【35】


※和国のメディアに影響力を発揮できるのではないかという国家を、割と適当に選んだ。




○工作員判定(1d100)

※影響力以下の数値が出たら工作成功。記事になるよりも早く情報入手でき、記事の公表差し止めることができる。


メリケン:大統領により自動成功

南朝光 【18】失敗

ルーシー【39】失敗

核国  【24】成功

北朝光 【37】失敗

テンブリ【52】失敗


○和国勢力判定(1d100)


指導者有能度【9】

官僚有能度【100】

内閣有能度【91】

諜報有能度【53】


○諜報成功判定(1d100)

結果【23】成功


※53以下で成功




<メリケン合衆国と核国と和国は、一位に関する核心的な情報を入手した>







○そういえば、主人公が通う学校に諜報員関係者がいる?(1d10)

結果【10】いる(!?)


1~9.流石にいるわけがない 10.いる(!?)


○どこの国?

結果【6】和国


1~8.和国 9.核国 10.メリケン


○どういう系統?

結果【1】公安系統


1~4.公安系統 5~8.内調系統 9.その他 10.忍者




≪人物判定≫


○性別(1d2)

結果【2】女性


1.男性 2.女性


○関係(1d100)

好感度【45】普通

相性 【5】 とても悪い

関心 【100】職業補正(+50)


○ネタ容姿判定(1d5)

結果【3】


※5の場合のみネタ


○身長(1d5)

結果【2】小さい


1.とても小さい

2.小さい

3.普通

4.大きい

5.とても大きい


○体型(1d5)

結果【2】スレンダー


1.絶壁

2.スレンダー

3.普通

4.大きめ

5.でかい


○容姿(1d4)

結果【3】とても整っている


1.普通

2.整っている

3.とても整っている

4.やばい




○主人公と相性が悪い原因は?

結果【1】主人公に嫌われる気質


1.主人公に嫌われる気質 2.主人公が嫌いな気質 3.両方



【やべーやつ】

名前:矢部 八津

種族:人間

性別:女性

外見:高校生


○外見詳細

身長:小さい

体型:スレンダー

容姿:とても整っている


○関係性

好感度【45】普通

相性 【5】 とても悪い

関心 【100】職業補正(+50)


○備考

・現状現われた登場人物の中で、最も主人公と相性が悪い。

・さらにダイス判定で主人公に嫌われる性格ということも合わさり、常軌を逸したサイコパスが誕生した。

・イメージは、シャニマスの浅倉透をサイコパスで味付けした感じ。ふふ、良識ないわ。

なんかすごい濃い話ができたなぁ……。


○ジョンの贈り物

作者の自作童話。似たような話は結構ありそう。


○ネグレクト

最近割とよく見るニュース。詳細を調べてみると、割と真面目に親への殺意が湧く。今回の話は、こういった可哀想な子供を救えたらなーという作者の妄想が具現化した話でもあった。


○セイント幼女

クッソ良い子。てこ入れ要員。ダイスを振らないで登場する辺り、大分前から彼女が登場することは決まっていたのである。つまるところ、来たるべき戦いに向けて主人公がちゃんとした動機を獲得できるための救済措置なのだが……メンヘラショタのせいで余計こじれそうで戦々恐々している作者である。

しかしながら、彼女ならばきっとメンヘラショタと可変式サディスティックロリに傷つけられた主人公の精神を持ち直してくれることを期待する。


○プレイヤー疑惑

滅茶苦茶監視されるし、スパイが入ってくるかもしれないけど、一般人通りに振る舞えば偶然で済ませられるかもしれないから! 諦めちゃダメだ!


警察官「いやぁ、すごいねー!お手柄だねー!ネグレクトされている子どもの窮地に駆けつけるなんて、中々できることじゃないよ。どうやって気づいたのか教えてもらってもいいかな?」

主人公:――子どもの泣き声が聞こえたような気がして……。

警察官「あ……ふーん」


ダメそうですね。


○やべーやつ

矢部八津。つまりやべーやつである。偶然の産物から生まれた、主人公と致命的に相性が悪い化け物。主人公に嫌われるタイプの相性の悪さは、そのまま本人の人格のやばさに繋がるので、作中でもとびっきりのサイコパスになる予定。

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― 新着の感想 ―
[一言] >やべーやつ こんなんにスパイさせるくらいなら怪しい転校生突っ込んだ方がマシで草生えますよ
[一言] バレずに助ける方法いくらでもあったと思うけど・・・ 少なくともプレイヤーが助けたと気付かれてもそのプレイヤーが自分だとバレなければいいわけだからさ わざわざ名前までバラしたならこの女の子を…
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