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三十九話 メリケン合衆国大統領と蝗害

作者の知能の限界に挑戦する物語。


○運営アナウンス

以前設定解説で、この世界において過去の世界は存在しないということにしていましたが、相対性理論におけるワームホールなどの可能性を学んだところ、過去の世界があってもいいじゃないかという考えに変わったので、この世界には過去の世界が存在することにします。


新たにパラドックスをどう解釈するかという問題が出てきますが、まあ、主人公が時空を良い感じに操れるようになったら考えます。

 メリケン合衆国。大統領官邸(ホワイトハウス)


「ふぅん……やっぱり、G20レベルだと動きが鈍いわね。しかも核国の動きがきな臭いし。なら、もうG7だけでやってしまいましょうか」


 中年や高齢の人物が集まる会議室の中に、若く高い女性の声が響いた。


 世界の覇権国家の中枢で行なわれている会議において、その声はひどく場違いで、あまりにも幼すぎた。


 しかし、会議の参加者はこぞってその意見に追随(ついずい)する。


 その場の誰もが彼女の意見に任せておけば、ことは上手く運ぶと確信していたのだ。


「G7において、プレイヤーが在籍しているのは我らがステイツのみ。しかるに、今回の宣言を最も望んでいるのは、先進国でありながら未だにプレイヤーが確認されていない国。つまり、G7のほぼ全ての国家ね」


 予想通り、飛びついてきたわね。そう言って、彼女はにやりと笑った。


 茶色の腰まで伸びた長髪に、とても整った顔立ち。そしてどこか引き込まれるような魅力を秘めた瞳。


 全身から溢れるカリスマ性は、いまだ20年も生きていないにも関わらず、彼女を大統領の座まで押し上げた。


 そう、彼女こそが世界最強の覇権国家たるメリケン合衆国のナンバーワン。ミア・マルティネス大統領。


 15歳でハーバード大学を卒業し、さらに研究で革新的な成果をあげた挙げ句、アメリカの政治的な腐敗を取り除く大立ち回りを演じ、外交においても多大な成果をあげた現代の英雄。


 プレイヤーという存在が発覚してから、彼女は様々な方面でその辣腕(らつわん)を発揮し、いくつかの計画を練っていた。


 その一つが今話し合われていた、G7における計画。


 プレイヤー権利条約。プレイヤーの基本的な人権の保障などに関して定めた条約であるが、それの目的は主に二つ。


 まず一つ目は、プレイヤーが政府に安心感をもって、自分がプレイヤーであるとカミングアウトできるようにすること。


 そのために、不当な拘束をしないといったことや、所属の強要はされないこと。さらにプライバシーの権利は十分に守られ、その家族親族の身柄も政府によって十分に守られるべきであるといったことが強調されており、プレイヤーからの信頼を得られるような内容になっていた。


 そしてもう二つ目の理由は、いわゆる今後起こりえるプレイヤーの勧誘合戦において、紳士協定を結ぶことにあった。


 紳士協定を立てるということには複数の意図があり、その一つ目はプレイヤーの勧誘にルール作りをすることであった。


 例えばルール無用でプレイヤーの勧誘合戦が行なわれたらどうなるのか。


 国家の闇の部分に注目すれば、親族や親しい人物を人質に取ったり、薬剤や催眠、洗脳などで、プレイヤーを思いのままに動かそうという国が現われる可能性がある。


 プレイヤーの可能性はあまりにも大きい。少なくとも、一位のプレイヤーはとてつもない価値を人類に示した。


 故にそういった存在、もしくはなり得る存在は、現状どの国家、組織においても、喉から手が出るほど欲しい存在だ。


 そういった欲望が暴走すれば、人間は本当におぞましい本性を発揮する。歴史を振り返ると、ルール無用の争いほど恐ろしいものはない。


 その結果、あまりに醜い人類にプレイヤーが愛想を尽かすといった最悪の事態が起きれば、世界一位が行なった大規模魔術の例を見るに、プレイヤーによってとてつもない災厄が起きかねない。


 さらに新たな人種対立が生まれる可能性がある。


 プレイヤーが子孫を残せるか、その力がどのように受け継がれていくのか。そもそも、プレイヤーが今後さらに増える可能性があるのか。


 そういった事情によってはある程度変動するものの、今後の人類の将来に対して、新人類と旧人類といったような対立軸を生んでしまう可能性もあり得た。


 最悪なシナリオは、プレイヤー同士が徒党を組んで、その他の人類に対して敵対的に動いてくることだろう。


 そういった様々な未来に対応するために、まずしっかりとしたルールを作ろうとした意図があった。


 また紳士協定にはさらに、プレイヤーと政府の力関係の均衡を図るという意味合いも持っていた。


 プレイヤーの勧誘、国家への所属要請は、圧倒的に売り手市場だ。


 どの国家もできるだけ多くのプレイヤーを保持したいからこそ、73人しかいないプレイヤーの方が交渉において非常に立場が強くなる。


 そうなってしまえば、交渉における上下関係はその後のプレイヤーの立場に繋がり、国家よりもプレイヤーの立場の方が強くなってしまう。


 国家としてはなんとしてもプレイヤーの手綱を握りたいのだ。そのために、まずは国家同士でプレイヤーに与える特権を常識かつ良識的な範囲にとどめることを確認し、プレイヤーに権力がいきすぎることを抑止する必要があった。


 特に大統領はプレイヤーの権力が国家を凌駕してしまうことを危惧していた。真っ当な良心を持つプレイヤーならまだしも、そういったプレイヤーが全てではないだろうし、立場が、与えられた特権が、人の精神を汚染することもあり得る。


 そういった意味で、この条約は良識を強調したものでもある。


 この条約には国家の義務が記されているが、同時にそれ以上に多くの権利をプレイヤーに与えることを、世界の均衡を守るという名目で禁止している。


 つまるところ、プレイヤー自身も他者の基本的な人権を守ることを強調している条約なのだ。


 国家はプレイヤーへ人道的な扱いをして、正当な報酬を払う。そしてプレイヤーも国家に帰属し、その特異な力を真っ当に活用して、善良な市民として生涯をおくる。


 この条約は既存の秩序を守るための、国家とプレイヤーの関係を定める契約的な一面を持っているのだ。


 逆説的にこれに従わないならば、悪の国家であり、悪のプレイヤーであるというレッテルを貼ることができる。


 つまり、プレイヤーの間に現在の世界の秩序を守らせることを、良いことと認識させるのだ。


 そして悪のプレイヤーというレッテルを貼ることができるなら、善のプレイヤーの力を借りることができる。


 大統領は少なくとも、一位のプレイヤーは善良な存在であることを以前の事件等から確信しており、国家が一位の力を借りるためには、人道を尽くすというスタンスをとる必要があるということを認識していた。


 また、大統領はこういった条約が今後必要になり、その施行はできるだけ早い方が良いと考えていた。


 最初はG20で大々的に試行する可能性も考えたが、ステイツの利益を考えるなら、むしろ核国やルーシー、ドインを抜いたG7でやることが望ましいのではないかとも考えていた。


 なぜなら、人道的な側面をアピールしつつ、好待遇でプレイヤーを迎え入れる準備ができていることを、その他の国家よりも素早くアピールでき、プレイヤーが多く在籍している国家の人間を引き込むことができるからだ。


 元来、核国やルーシーなどの国家は恐怖政治的な側面を持つので、亡命が絶えない。


 さらに中東やフリカア大陸の貧しい国家や内戦がある国家などからも、移民としては勧誘できる可能性もあるだろう。


 文化的、言語的違いでいくらかの障壁はあれど、家族や親族を手厚く保護するという謳い文句までつけたステイツの勧誘は、ある程度の成功率を持つものではないかと大統領は予想していた。


 既に議会に根回しは済んでおり、条約がG7で承認されれば、すぐにでもメリケン内の議会で批准されることになるだろう。


 その速さは民主主義国家においては尋常ならざる速度であり、プレイヤーの存在が発覚してから一週間ほどで、大統領は条約の作成、各国への根回し、議会への根回しをやり遂げてしまった。


 大統領のその他の業務を行ないつつ、さらに他のプレイヤー対策を練りつつ、である。


 まさにその所行は天才の能力と、英雄の影響力を併せ持った、究極的な大統領の活躍であった。


 おおよそ、覇権国家は100年ほどで世代交代をするというジンクスがある。


 かつての日の沈まぬ帝国や、それに変わる貿易国家となったダオラン。その後に続くテンブリの帝国。それらの栄光の期間が、100年ほどであったように。


 メリケン合衆国も、覇権を確立した世界大戦から約100年に近い年月が流れようとしていた。


 しかし、ステイツの栄光は止まらない。


 ミア大統領。彼女という天才的な英雄がいる限り、ステイツは最善の道を歩み続け、その栄光が陰ることはない。














「……」


 月曜日、朝。


 あなたは暗い気持ちのまま、朝食を食べていた。


 美味しくない。


 あなたが好きな卵かけご飯も、ちょうど良い塩梅で醤油をかけることができたのに、まったく美味しいと感じることができなかった。


『緑……』


 その様子に、【救恤(チャリティー)】もどのように声をかけたらいいか戸惑っている。


 ――今日は学校を休みます。


 あなたにはやるべきことがあった。科学について調べることや、ヘスティアに関する神話を知ること。さらに子どもとの接し方や、カウンセリングの方法についてなど。


 学校に行っている暇はなかった。


 いや。正しくは、あなたには学校に行く心理的な余裕がなかった。


 そんな中、ニュースがとある情報を映した。



<フリカア大陸で大規模な蝗害が発生!?>


<今後食糧危機の可能性も……>



「……」


 昏い瞳で、あなたはニュースを食い入るように見つめていた。


 そして携帯を取り出し、蝗害について情報を収集した。




 ――もっと、誰かを助けることができたら……。


 ――貴方を助けることが、できますか……?




 それから、あなたはフリカア大陸へ向かった。







 蝗害(こうがい)。いわゆるバッタの大量発生によって、農作物を食い荒らされる災害。


 和国においては馴染みの薄い災害であるが、広い平野などがある土地においては、古来より頻繁に蝗害が発生することがあり、歴史的に人類を苦しめてきた災害である。


 核国においては、この大規模な蝗害によって農作物を食い荒らされ、その経済的な損失が、時に歴代王朝の崩壊の一因となりえるほどに、凶悪な災害の一つである。


 またその恐怖を表わすように、神話における悪神や悪魔などは、その多くが化身に大量のバッタの姿を持つ。


 つまり、その地で引き起こされた蝗害が、後に悪魔の姿として人々に恐怖を刻むほどに、多くの地で恐れられてきたのだ。


 現在の国家体制においては、蝗害対策は熱心に取り組まれている。


 フリカア大陸にいたっては、その大陸の広さもあいまって、国際的な蝗害防止の組織が作られている。


 そういった組織によって、大雨などで草が大量に生い茂るなど、バッタが大量に繁殖しそうな状況になれば、ある程度の予防措置をとれる仕組みがある。


 しかしこの年、温暖化等の異常気象によって、大量の雨が降り注ぎ、バッタが大量に繁殖する()が用意されてしまった。


 さらにその土地で内戦があり、国際的な組織が係争地故に、手出しができない状況となってしまった。


 それらの要因が重なり、大量のバッタが繁殖し、それは災害となった。


 大量のバッタは狂ったように農地の作物を食い荒らし、風にのって1日150キロ近い距離を移動する。


 その進路は変則的であり、後手の対応を強いられた組織においては、車で偵察、ヘリで殺虫剤散布という方法をとっても、ヘリが駆けつけた時にはバッタは既に移動しているということもあり、その全てを上手く駆除することができなかった。


 思う存分草を食い荒らした蝗は、次に大量の卵を産み付ける。


 そしてさらにその群れを拡大させ、フリカア大陸から中東へ。そしてさらにドインへと、世界の穀倉地帯にその食指を向ける。


 この世界とは少し異なった世界でも、同じことが起きている。2019年に大規模な蝗害が発生し、2020年を通してアフリカ大陸、中東、インドを往復して、無数の農地の作物を食い荒らした。


 そしてさらに2021年においてもその蝗害は収束せずに、バッタの数は5000億といったように数を拡大させ、いまだに各国の人々を深刻な状況に陥れている。


 2020年末までの被害状況は8億ドル(1ドル=108円換算だと864億円)にもなり、喪失した穀物は270万トンにも及び、約1800万人分の食糧が失われたことになる。


 あなたの世界においては、まだ新型の感染症が流行していないため、別の世界よりは対策がもう少し楽に行なわれていくはずであったが、それでも莫大な損失を避けることはできないだろう。


 多くの作物がバッタによって食い荒らされ、被害地の多くが発展途上国であるために、政府の十分な支援を受けられず、収入を失った農家は絶望に首を吊る。


 そんな未来が訪れる。




 ――はずであった。




――魔術【命養咲花】


 バッタは一斉に動きを止め、その身から花を咲かせた。


 全てのバッタは数秒で全身を花に変えて、死んでいった。


 全て。そう、一つ残らず皆殺しである。


 バッタの群れは全てが一カ所にいるわけではない。ある程度分散して存在しているのだ。


 あなたはそれを一つも見逃さず、群れとなっていたバッタをことごとく鏖殺(おうさつ)した。


 木の魔術を用いての殲滅だが、あなたは色々なことを考慮した上で、この方法を選択していた。


 まず、火の魔術で殲滅すれば、その火力によって空気が暖められ、上昇気流などを生んで天候に悪影響を与える可能性があった。


 風の魔術などで殺すにしても、そもそも死体が残ってしまえば、そのバッタの死体は土地に悪影響を与えるらしい。


 バッタの死体があるところで、そのままバッタの死体が自然に分解されると、死体の持つ酸性等の影響で、その土地で農業ができなくなるとか?


 詳しくは知らないが、死体を残してはいけないということは分かった。


 だから、花にした。たぶんこの花なら、木の魔術に含まれる大地の親和性といった側面も作用して、植物の実りを阻害することはないだろう。


 他にも観光資源になれば……程度には考えていたが、思った以上に花が毒々しい色をしている。


 この花が何か悪いことをするかは分からないが、念のため枯らしておくことにしよう。


――魔術【散花】


 バッタが姿を変えた花を、全て枯らせる。これでこの花たちは生命を失ったので、もはや大地に還る以外特に使い道はないだろう。




 あなたは容易に超広範囲にわたって魔術を作用させていた。今回のことを通して分かった、やろうと思えば自宅からでも同じことができただろう。


 あなたの感のステータスは+8002である。その気になれば、原子レベルで物体を把握できる。


 故にあなたにとっては、その気になれば広大なフリカア大陸……もはや地球でさえ、その全てを手の平の上のごとく知覚することができた。


 あとは精緻さの問題である。感のステータスと同様に、あなたの技のステータスも飛び抜けている。


 だからこそ、フリカア大陸中の蝗害の群れを、その中に細かく存在するバッタを、その周囲の存在を一切影響を与えずに、ピンポイントで魔術を作用させることができた。


 魔術に関しては、特別な抵抗力を持たないバッタに発動する場合は、込める魔力は非常に少なく済んだ。


 むしろ広範囲に発動する分、精緻な作業をするという意味での気疲れの方が、あなたを消耗させていただろう。


「……」


 あなたは超越スキルを発動し、自身を未観測の状態においていた。


 この状態になっては、深淵魔法と同等のレベルの手段でも用いない限りは、誰もあなたを観測することができない。


 だからこそ、フリカア大陸にいる魔術を感知できるプレイヤーでさえ、あなたが魔術を発動したことに気づくことはできなかっただろう。


 あなたは息を吐いた。


 そして目をつむる。


 これで、救えたはずだよね。


 考え込むあなた。


 だがしかし、考えてしまったからこそ、様々な可能性を思いつく。


 本当に今回のことを助けてしまって良かったのだろうか。


 もし、蝗害が起こってもプレイヤーがなんとかしてくれると人々が考えたら?当然、未然に蝗害を防ぐための取り組みは行なわれなくなるだろう。


 未然に防ぐための殺虫剤等もただではないのだ。コストカットができそうなら、したくなるのが当たり前のことだろう。


 そもそも、あなたは今後も蝗害を防ぎ続けるかは分からない。


 今回は童子のこともあって、あなたは誰かを助けられるのか。そういったことに悩んだ末の行動だったが、基本的なあなたのスタンスとしては、そこまで人類に肩入れをする気はないのだ。


 だってあなたは人間の醜さを知っており、彼らが好きではなく、苦手なのだから。


 ならば、どうしてあなたは助けたのだ。野良猫に餌をやるような行いをしたのだ。


 期待させてしまったら、それは一体誰のせいになる?


 そもそも今回一度助けてしまったのなら、他にも災害が起きたときに、どうして自分たちは助けてくれないのか?と、普通は考えないだろうか。


 1位の存在が、何かが起こった時に助けてくれる存在だと、今回のことで認識されてしまわないだろうか。


 ――あ。


 ダメじゃん。




『止めた方がいいよ。おにいさんに、全ては救えないよ』




 同じことをしている。


 同じ失敗を犯している。


 ――あ、あぁ……。


 助けられない。


 救えない。


 自分は、誰も救うことができない……。







≪リザルト≫


○各国指導者有能度(1d100)


メリケン【98】


○指導者目標

結果【4】個人の幸福、名声


1.覇権獲得

2.国家の経済

3.国民の生活

4.個人の幸福、名声

5.特定の民族・グループの繁栄



≪メリケン大統領≫


○性別(1d2)

結果【2】女性


1.男性 2.女性


※実態を踏まえるとここの可能性が半々なのは少し違和感があるが、男女平等(適当)ということで……。


○年齢(1d10)

結果【10】ロリ(!?)


1~6.おばさん

7~8.おばあさん

9.若々しい三十路まじか

10.ロリ(!?)


※アメリカ大統領は35歳以上でないとなれません


○合法ロリ?違法ロリ?

結果【10】違法


1~9.合法 10.違法


※アメリカ大統領は35歳以上でないとなれません


○見た目詳細(1d10)

結果【3】高校生


1~7.高校生 8.中学生 9.小学生 10.幼児



<高校生で大統領になる天才が誕生しました>



○ネタ容姿判定(1d5)

結果【1】


5の場合のみ、ネタになる。


○身長(1d5)

結果【4】大きい


1.とても小さい

2.小さい

3.普通

4.大きい

5.とても大きい


○体型(1d5)

結果【3】普通


1.絶壁

2.スレンダー

3.普通

4.大きめ

5.でかい


○容姿(1d4)

結果【3】とても整っている


1.普通

2.整っている

3.とても整っている

4.やばい


○関係(1d100)

好感度【58】普通

相性 【33】少し悪い

関心 【100】(職業補正+50)




【メリケン大統領】

名前:ミア・マルティネス

種族:人間

性別:女性

年齢:高校生ぐらい(飛び級による大卒)


○外見詳細

身長:大きい

体型:普通

容姿:とても整っている


○関係

好感度【58】普通

相性 【33】少し悪い

関心 【100】(職業補正+50)


○備考

・アメリカの法を改正してまで大統領になれるやべー天才。この人物の行動を考えると、作者の知能指数が試される。

・指導者有能度【98】。指導者目的:個人の名声、幸福。

・唯我独尊だが、カリスマ持ちでなおかつ天才。主人公と相性が悪いのは、自尊心が強く、あまり他者のことを思いやることがないから。主人公自身はこの人物のことをすごいとは思うが、同時に近寄りたい人物だとは思われない。


無双して精神を病む主人公。メンヘラショタのメンタル攻撃が強すぎて、思わず笑ってしまう今日この頃。


とりあえず、現実路線の話のくせに、超天才高校生美少女大統領が誕生したってマジ??


あ。宣伝及び交流用にツイッターを始めました。よければフォローをお願いします。

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https://twitter.com/QdxzfbdboLzVQKB


○蝗害

日本じゃ実感は少ないが、世界では主要な災害の一つ。日本にはバッタ特効のカビがバッタをぶち殺す上に、繁殖する平野が少ないのであまり蝗害が起きることはない。

実際、2021年で現在進行形でアフリカ大陸は蝗害に苦しめられているので、興味がある人は調べて見よう。


○プレイヤー条約

これの主旨を考えることが、たぶん今回一番時間がかかりました。きっついです。


○メリケン大統領

滅茶苦茶有能なので、実在するかよく分からないが、ディープステイトみたいな陰謀論的な陰の支配者は、ミアちゃんの尽力によってけっこう駆逐されたという設定にした。

こういった経済の陰の支配者的な考え方をどれだけ作品の政治世界に取り入れるかは謎。面倒になったらたぶんミアちゃんが一掃したことになるし、面白そうな展開を思いついたら、陰の支配者がたぶん生えてくる。

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[一言] 序盤で、アメリカになってますよ。
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