『月の世界』
世界のすべてが静止した――。
風の流れも、葉の揺れも、空を流れる雲も、すべてがぴたりと止まった。まるで世界が一瞬で凍りつき、無音の空間に閉じ込められたかのようだった。
かぐやが発動した『月の世界』。その世界では、時間そのものが停止する。重力が異常なまでに操作され、時空は歪み、時の流れが完全に止まる。この世界で動ける者は、ただ一人――かぐやのみ。
桜と神楽もまた、空中に浮かんだまま微動だにしない。目の前で起きている異常を感じ取ることも、気づくことすらできない。
少し前、かぐやが二人を同時に吹き飛ばしたことも、まろんの身体を貫いたことも――どちらも『月の世界』の力によるものだった。
かぐやは薄く微笑んだ。まるで自分こそが、この世界の絶対的な支配者であるかのように。悠然と桜の前まで近づき、冷ややかに言い放つ。
「ふふ……これが『月の世界』じゃ。もっとも、時の止まっておるそなたには、何も見えず、何も感じられまいがな」
扇子をゆっくりと振り上げる。月光が収束し、膨大なエネルギーが扇子に凝縮し始める。
「この力を使わせたその健闘を称え、一瞬で葬ってやろう」
かぐやは容赦なく扇子を突き出した。鋭い一閃が、桜の胸を貫こうとする。しかし、その先端が桜に届く寸前、突如、閃光が弾け、静止した世界を一瞬だけ照らした。
「――っ!」
かぐやの目が大きく見開かれた。扇子の先端は、桜に届いていない。小さな防御魔法が、寸分の狂いもなくその一撃を阻んでいた。
「な、なんじゃと――!?」
かぐやの表情に、はっきりと驚愕が浮かぶ。
そのとき、桜の口がゆっくりと開く。
「久しぶりに出られたと思ったら、まさか、時の流れが止まっているなんて……ちょっとびっくりだよ。でも、間に合ってよかった!」
その口調は、桜のものではなかった。少し高く、どこか無邪気で明るい声。桜の瞳が、透き通るような白銀に輝き、髪が雪のように白く煌めく。その身体は次第に純白へと染まり、やがて――真っ白なオーラが、全身を包み込んだ。圧倒的な存在感が、静止した世界そのものを震わせる。
その凄まじい迫力に、かぐやは思わず一歩退いた。動揺を隠せず、身がすくむ。
「あり得ぬ! 人間ごときが、『月の世界』で動くことなど、できるはずがない!」
かぐやは、『月の世界』が破られたという現実を、すぐには受け入れようとしなかった。震える指で、純白の少女を指し示す。
「貴様、なぜ動けるのじゃ!?」
わずかな沈黙。
純白の少女は、静かに口を開いた。
「そんなの、決まってるでしょ!」
その瞳が鋭く細められる。
「お前が――わたしの大切な人たちを傷つけたからだ!」
気迫のこもった声で言い放った――次の瞬間。
かぐやは背筋をぞっとさせ、反射的に防御の姿勢を取った。しかし、一瞬の閃光とともに、かぐやの左半身が断ち切られる。半身が吹き飛び、血飛沫を撒き散らしながら宙に静止した。
「なっ――!?」
かぐやは一瞬遅れて、自分の身体が断たれたことに気づいた。すぐに回復しようとするが、傷口が燃え上がり、再生ができない。その顔に、焦りと混乱が浮かんだ。
純白の少女は、低く呟いた。
「あまり時間がないから、さっさと終わらせるよ」
直後、目にも留まらぬ速さで放たれた攻撃が、かぐやの残った半身を次々と貫き、粉々に吹き飛ばした。かぐやの首から上だけが、かろうじて形を保っていた。
かぐやは目を見開き、純白の少女を見つめる。その表情には、恐怖が色濃く浮かび、次の一撃で自分が死ぬことを悟ったような顔をしていた。『月の世界』の効力も、あとわずかだった。
純白の少女の眼差しは冷徹で、容赦なくかぐやに向けられた。手を突き出し、とどめの一撃を放とうとした、そのとき――彼女の体がわずかに揺れた。纏っていた白いオーラが徐々に小さくなり、やがて完全に消え去った。力も徐々に弱まり、頭から元の姿へと戻っていく。封印の力が、再び少女を引き戻してきたのだ。
「あーあ……あと一撃だったのに。もう時間切れか。まあでも、“あの子”が来るまで時間を稼げたし、あとは桜ちゃんに任せよう!」
純白の少女は、少し残念そうに言いつつも、満足げに笑みを浮かべた。
「あ、傷のことは気にしないで。全部治したから。あと、魔力も回復させたから、また全力で戦えるよ。大丈夫。桜ちゃんなら勝てるよ。応援してるね!」
そう言い残し、純白の少女は、再び封印の扉へと静かに戻っていった。
その瞬間、かぐやの力が限界に達し、『月の世界』が解除された。止まっていたすべてのものが一斉に動き出し、かぐやの身体が破裂した。
その光景に、神楽は驚きの声を上げた。
「え、なに!?」
桜は少し遅れてはっと目を覚まし、すぐに叫んだ。
「真白――!?」
胸に手を当て、精神世界『アルカンシエル』に問いかけた。
「真白! どこにいるの!?」
反応はない。目を閉じ、『アルカンシエル』の奥まで探った。しかし、どこにも真白の気配は感じられなかった。
「真白……」
桜は拳を強く握りしめた。
そのとき、かぐやの笑い声が不気味に響き渡った。
「ふははは……!」
かぐやは驚異的な再生能力で、全身が瞬く間に戻っていく。すべての傷口が塞がり、まるで何事もなかったかのように、元の体を取り戻した。扇子を突き出し、桜に向かって挑発的に言い放った。
「惜しかったな、小娘! ほんの一瞬、あとほんの少し、時間があれば、わらわを仕留めることができたじゃろうに……」
桜は目を開け、無言で睨み返した。その瞳には、強い意志と静かな闘志が宿っていた。
かぐやは険しい表情を浮かべ、怒りに拳を握りしめた。
「じゃが、こんな屈辱を受けたのは、初めてじゃ! 貴様だけは、絶対に許さぬ! 地獄以上の恐怖を与え、なぶり殺してくれる!」
その声には抑えきれない怒りが滲んでいた。扇子を掲げ、低く呟く。
「『月の世界』!」
その瞬間――再び、世界のすべてが静止した。
空中に浮かんでいた神楽は、先ほどと同じようにまったく動かない。瞳も、指先も、呼吸すら止まったまま、まるで時間から切り離された人形のように静止していた。
桜もまた、完全に動きを止めていた。だが、桜の意識は消えていなかった。
これが……『月の世界』!
身体はぴくりとも動かない。指一本、まばたき一つさえできない。それでも桜の意識ははっきりしており、世界が再び止められたことを理解していた。動かない身体のまま、鋭くかぐやを睨みつける。
真白のおかげで、こいつが時を止めているのはわかった。でも、わたしの力じゃ、まだ動くことができない。お願い、“早く来て”!
桜は心の中で強く願った。
動かない桜の姿を見て、かぐやはニヤリと笑う。
「ふふ……ふはははは……! やはり、先ほどの力はもう使えぬようじゃな!」
不敵な笑みを浮かべ、ゆっくりと桜に近づく。
「動かぬ者を葬ることなど、造作もない。じゃが、すぐには殺さぬ」
その顔が怒りで歪む。
「わらわが受けた屈辱……たっぷりと味わわせてやらねば気が済まぬからな」
距離を詰め、桜を見下ろしながら冷酷に告げる。
「腕を一本ずつ砕き、足を折り、最後に首を落とす……ゆっくりと、絶望と恐怖を味わいながら死ぬがよい!」
扇子を振り上げ、桜の左肩に狙いを定める。
「まずは、左腕からじゃ!」
かぐやが扇子を振り下ろそうとした、その瞬間――。
横合いから、凄まじい速度の拳が一直線にかぐやへと迫る。
かぐやは気配を察知し、反射的に身を捻り、その一撃を紙一重で躱す。拳はかぐやの頬すれすれをかすめ、凄まじい風圧が空間を引き裂いた。
かぐやは空中で身を翻し、素早く距離を取り、すぐに顔を上げる。その正体を見た瞬間、驚愕に目を見開いた。かぐやの視界に映ったのは――花子だった。
花子は桜の前に立ち、かぐやを真っ直ぐに見据えながら、拳を構える。その拳には霊力が渦巻き、黒い髪が止まった世界の中でふわりと揺れていた。
「いきなり時が止まったから、嫌な予感がしたけど……やっぱり、お前の能力だったか――七代天使! 急いで来て良かった!」
花子は静止した世界で平然と動いていた。
かぐやは信じられないものを見るように、声を震わせた。
「馬鹿な! 貴様ごときが、『月の世界』で動けるはずがない! 一体何をした!?」
花子は自分の胸に手を当て、堂々と答えた。
「花に時間の概念は通じないよ。だって――もう死んでるんだもん!」
かぐやは呆然と立ち尽くした。
花子は拳を握り直し、ぐっと構える。
「だから――今度は、花がお前をぶっ倒す!」
霊力が拳に集まり、その瞳は、熱く燃えていた。
だが、その声は、かぐやに届かなかった。彼女は独り言のようにぶつぶつと呟いた。
「時の止まった世界で動けるのは、わらわだけのはずじゃ! にもかかわらず、我が『月の世界』で動ける者が、一度に二人も現れた。そんなことは、決してあってはならぬ! わらわの他に『月の世界』で動ける者が、存在して良いはずがない!」
かぐやは激昂し、花子に向かって突撃。
時の止まった世界で、二人の激闘が始まった。
しんと静まり返った空間に、二つの閃光が走る。花子とかぐやが超高速で空中を駆け抜け、ぶつかり合う。時の止まった世界で、二人の動きはまさに異次元の速さだった。まばたきする間もない速度で攻撃が繰り出され、その音すら空気を裂くような迫力で響く。
「呪念・ノロノロパンチ!」
呪いを込めた花子の拳が鋭くかぐやを狙い、連続して放たれる。
かぐやは冷静に扇子を一閃。その動きはまるで舞踏のように優雅で、しかし力強い。
花子の猛攻は、扇子の先端でことごとく受け流される。そのたびに火花が散り、周囲の空間さえ震えるような衝撃が走る。
花子は必死に拳を放ち続ける。だが、その一撃は一発たりともかぐやに届かない。
「くっ……当たらない! これさえ当たれば……!」
「わらわの動きを遅くできるか?」
「――っ!?」
「気づかぬと思うたか?」
「ちっ……!」
「ふふ……気にするでない。どのみち、その程度の呪いなど、受けたところでわらわに効くはずもない」
「なんだと!」
「見たところ、貴様――もう一匹の力を取り込んで、格段に強くなったようじゃな。じゃが、わらわにはとうに及ばぬ」
「うるさい!」
花子は焦りに駆られ、一層拳を畳みかける。だが、かぐやは流れるように扇子を動かし、容易にその呪いの拳をいなす。
「わらわと貴様では、格が違う。『月の世界』で動けることが、よほど自信になったようじゃな……。思い上がるなよ、小娘!」
かぐやは扇子を巧みに操り、花子の拳をわずかな力で受け流す。花子が体勢を崩した一瞬の隙を見逃さず、かぐやは高速で扇子を振るう。目にも留まらぬ斬撃が、花子の体へ次々と叩き込まれる。
花子は受け流そうとするが、反応が追いつかない。咄嗟に取った防御態勢の上から、強烈な衝撃が全身へと伝わる。
「ぐっ……!」
花子がよろめいた隙を突き、かぐやは扇子を振り下ろした。扇子の鋭い一閃が、花子の腹部に叩き込まれる。その一撃は巨大な岩を砕くほどの衝撃を伴い、花子の身体を吹き飛ばす。
「ぐはっ!」
花子は空中で吹き飛ばされ、勢いよく校舎の屋上へ叩きつけられる。全身を打ちつけながら屋上を転がり、そのまま崩れ落ちる。
かぐやは冷ややかな笑みを浮かべ、花子を見下ろす。その間、限界が迫っていた『月の世界』を一度解除する。止まっていた世界のすべてが動き出した。
桜はしっかりと現状を把握し、即座に屋上へ視線を移す。心配そうに叫んだ。
「花子!」
花子はその声を聞き、目を開ける。
神楽は状況がさっぱりわからず、周囲を見渡しながら困惑していた。
動き出したのも束の間、かぐやはすぐに『月の世界』を発動し、再び時の流れを止めた。静寂の中、桜をじっと見据え、妙な引っかかりを感じたように呟いた。
「あやつ……今、あの幽霊の存在に気づいておったのか……?」
かぐやは疑念を抱いたが、屋上から微かな音が響き、素早く視線を向ける。
花子はゆっくりと立ち上がり、かぐやを見据え、息を整えた。口元を拭い、思わず本音が漏れる。
「強すぎる……二人は、こんな化け物と戦ってたんだ……! どうしよう……花じゃ勝てない」
弱気になっていたその瞬間――花子の頭の中に、貞子の柔らかな声が響いた。
「大丈夫……花ちゃんは、ひとりじゃないよ」
「さーちゃん!? まさか……どこ!?」
花子は周囲を見渡すが、どこにも貞子の姿はない。そのとき、花子は背中に貞子の温もりを感じた。まるで貞子にやさしく包まれているようだった。貞子の声がやさしく続く。
「花ちゃんには、頼れる仲間がいます」
その声とともに、穏やかな光の粒子が、桜と神楽の方へと流れていく。
花子の視線は光の流れを追い、桜と神楽の二人をしばらく見つめる。そして、はっと気づいた。
「そっか! わかったよ、さーちゃん!」
貞子の思いを汲み取り、拳を握りしめる。その表情は引き締まり、瞳には確かな自信が宿っていた。花子は力強く屋上を蹴って舞い上がり、再びかぐやと対峙する。
かぐやは嘲笑を浮かべ、挑発的に言い放つ。
「ふふふ……恐怖のあまり幻覚でも見たのか?」
「さあね。でも、お前を倒す方法はわかった!」
「ほう……圧倒的な力の差を見せつけられてなお、まだそんな戯言を抜かすとは。やはり、貴様らアルカナどもは、愚かで醜い」
「なら、花たちに倒されるお前は――愚かで醜い存在以下ってことだ!」
花子の煽りに、かぐやはついに激怒し、その表情が一変した。笑みが消え、瞳には底知れぬ怒気が宿る。空気が凍りついたように張り詰め、静止している世界の中でさえ、重い圧力が満ちていく。ゆっくりと扇子を振り上げた――次の瞬間、かぐやの姿が掻き消えた。
閃光。
花子の目前に、かぐやが現れる。扇子が鋭く振るわれ、空間を裂く斬撃が一直線に走った。
「――っ!?」
花子は素早く胸の前で腕を交差させ、防御を取る。重い一撃を叩き込まれ、そのまま吹き飛ばされた。衝撃で腕がビリビリと痺れ、震えが止まらない。だが、花子は歯を食いしばり、その痛みを無理やり抑え込んだ。即座に体勢を立て直し、次の攻撃に備える。
「ふん! この程度じゃ、花は倒せないよ!」
花子は強がりながら、わざと煽るように言い放ち、かぐやとの距離を取るために飛び去った。
かぐやは険しい表情を浮かべたまま、すぐに追撃する。その鋭い視線は、花子を捉えて離さなかった。
花子は縦横無尽に夜空を駆け巡りながら、後ろを警戒していた。時折、後方を確認しながら、速度を緩めることなく飛び続けた。だが、かぐやが猛烈な速さで追い、次第にその距離が縮まっていく。
かぐやはにやりと笑みを浮かべ、挑発的に言い放つ。
「どうした? 逃げ回るしか能がないのか?」
花子はその言葉を無視し、空を駆け抜けた。そして、かぐやに気づかれないよう、密かに動いた。逃げている振りをしながら、さりげなく桜の方へ向かう。横を通過する瞬間、花子は意識的に彼女の背中に手を触れ、霊力を一気に流し込んだ。急旋回し、次は神楽に向かって突き進む。先ほどと同じく、そばを通り抜けた刹那、神楽の肩に手を触れ、霊力を一瞬で注ぎ込んだ。そして、空高く舞い上がり、かぐやの視線を上へと誘導して、桜と神楽の動きを気取られないようにした。
しかし、花子が見下ろしたとき、すでにかぐやの姿はどこにも見当たらなかった。その直後、花子は背後から異様な気配を感じ、背筋に冷たいものが走った。
「こっちじゃ」
かぐやの冷酷な声が響く。間髪入れず、扇子が振り下ろされた。
花子は瞬時に避けられないことを悟り、肩の力を抜いて静かに目を閉じた。任務は果たした――その表情には、安堵の笑みが浮かんでいた。
渾身の一撃が容赦なく花子に迫る。しかし、彼女に届く寸前――突然、花子の姿がぱっと消え失せた。
扇子が空を切り裂く。
「――!?」
かぐやはすぐに周囲を見渡し、校舎の屋上を見つめ、目を細める。屋上に立つ三つの影を捉え、目を見開いた。
花子はゆっくりと目を開く。目の前に桜と神楽の背中が映る。花子には、二人の背中がとても頼もしく見えた。
神楽は少し驚きながら言った。
「まさか、時が止まっていたなんて……全然気づかなかった。今までのことが、やっと腑に落ちたわ」
「普通は気づかないよ。止まっている間は体も動かないし、認識もできない。厄介な能力だ」
「まさに、無敵の能力ね」
「……でも、花子と貞子のおかげで、わたしたちも認識できたし、動けるようになった」
二人は花子に目を向け、やさしく口を揃えて言った。
「ありがとう……」
その言葉に、花子は胸が熱くなり、思わず目に涙が滲んだ。
二人は視線を戻し、かぐやを鋭く見据えた。
「あとは、わたしたちに任せて!」
神楽は力強く言い、桜も強気に言い放つ。
「絶対に倒すから!」
二人の瞳には、強靭な意志が宿っていた。
かぐやはしばらく静かに見下ろした。だが、その体が怒りに震えている。
「初めてじゃ。崇高なるわらわを、ここまでコケにした不届き者どもは……」
背中の翼が大きく広がり、天使の輪が一層強く輝く。拳を強く握りしめ、怒声を上げた。
「絶対に許さぬぞ、虫けらども! まとめて潰してくれる!」
その姿は、まるで神の怒りのごとく、圧倒的な威圧感を放っていた。
桜と神楽は動揺することなく、ゆっくりと宙に舞い上がり、かぐやと対峙する。
花子もまた、強い視線で二人の背中を見送る。屋上に立ったまま手を突き出し、霊力を注ぎ続けた。
桜、神楽、花子、そして、七代天使かぐや――ついに、戦いは最終局面へと突入した。
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